| 分 類 | スズメ目ツバメ科ツバメ属 |
|---|---|
| 学 名 | Hirundo rustica L., 1758 |
| 和 名 | ツバメ (燕、玄鳥、乙鳥) |
| 概 説 |
南国からやって来る渡り鳥の代表。日本で観察される種としてツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、リュウキュウツバメ、ヒメアマツバメ、ショウドウツバメの6種を覚えておけば済むとのこと。 前述の通り、困ったことに「ツバメ」というツバメがいて、まるで「スミレ」というスミレがあるようなもの。 全体は黒色で、腹は白く、額と喉が赤い。二股の尾は長い。 |
| 分 布 | 主に台湾やマレーシア、フィリピンなどの東南アジアから、*夏鳥として北海道から九州など広域に飛来して、駅などに、おわん型をした泥製の巣をつくる。春から夏にかけて子育てをして、夏から秋にかけて東南アジアへ渡る。オーストラリアから数千kmの距離を飛来することもある。 |
| 雌 雄 | ほぼ同色(腹部が白く、喉元が臙脂色、尾がシュッと長い)。尾は長い方がオス。 |
| 体 長 | 約17cm、翼開長:32cm |
| 鳴き声 | チュピッ |
| その他 | 飛ぶ虫(トンボやアブ、ユスリカなど)を、高速で飛びながら捕食する。 |

