分 類 | トンボ目カワトンボ科 |
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学 名 | Lalopteryx cornelia Sélys, 1853 |
和 名 | ミヤマカワトンボ (深山河蜻蛉) |
概 説 |
日本産のカワトンボの中で最大、同時に世界最大級とされる。山間部の渓流などでは比較的多く見られると言われています。 実は、撮影地は小さな池の周りですが、すぐ近くに、きれいな川が流れています。川から池に遊びに来ていたのかも知れません。 |
分 布 | 日本特産種、北海道から九州南部に分布。山間部の清流等に生息する。 |
雌 雄 | 雌雄でほとんど差がない。 |
体 長 | 70~78mm |
後翅長 | 43~54mm |
その他 | ゆるやかな流れの河川、沼に生息する。 |