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オオオナモミ(大葈耳、キク科
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オオオナモミ(大葈耳、キク科) 既に侵略されていた (つぶやきの棚)徒然草
 夕焼けに浮かび上がったる黒い影、その正体は「ひっつき虫」でした。子どもの頃、ズボンにも靴下にも一杯くっつけていました。ただ、この呼称は、本来、オナモミのものだったはずですから、目の前のものは「大ひっつき虫」とでも呼ぶべきなのでしょうか。
 ただ、このオオオナモミは1929年に岡山県で見出されて以来、現在では日本全土に帰化しています。実際、オナモミ属の中では、最も普通に見られる存在となっているそうです。では、子どもの頃にくっつけていたのは、どちらだったのでしょう。ただの雑草というより、非常に厄介な「難防除雑草」の一つで駆除が難しいこと、その上、「有毒成分」が含まれていることを知るに至って、実は驚愕させられました。知らんかった!
2026/11/01 余りのパワーに、一部のオナモミ属は絶滅の危機に瀕していると言われ、驚きの連続です。 HOME

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