更新履歴

四季の山野草@(花の写真館)

 当初、国内に自生する山野草を撮りためた写真等の保管庫でした。これに情報を追加していき、園芸種や樹木も加えて、現在の姿になった歴史があります。ここから「すみれの部屋」や「イカリソウの部屋」が分離独立して、現在では「すみれの部屋」が「花の写真館」の中核になっています。

 時代が遷り、通信環境もデジタル機器の性能も大きく様変わりしました。当時は、できるだけ画像サイズを抑え、通信負荷を下げることが至上命題でしたが、現在は常時高速通信を前提にして、常識的な範囲なら、見やすさや使いやすさ、分かりやすさ、楽しさに重点を置いて、「花の写真館」らしく編集しています。

 検索機能も幾つか作ってみました。花が咲く季節を目安に調べられるほか、アイウエオ順や分類順でも調べられるように工夫しています。ただ、季節の境界で開花する種については、春夏秋冬を主観的に位置づけることになってしまいます。また同じ植物でも別名の方が有名だったりするケースも見られますね。

 2022年、約2年間掛けて、①レスポンシブwebデザイン化と②分類体系の統一(APG)と確認、③全体イメージの変更(3回目?)を終えました。

 懸案だった「常時SSL化」を実施しました。利用しているサーバー側の対応環境が整って、時間を掛けて切り替えを実施したものです。ドメインの一部を変更する意味合いがありますので、慎重に実施したつもりですが、まだ、派生として対応すべき事項が残っています。

 追加の調整をしている段階で、サーバーに置いているほとんどの情報が消えるというハプニングが発生しました。「肝を冷やす」とはこういうことですね。心を落ち着けるために、風呂に入って、その後、なんとかリストアを実施しました。変な汗をかきましたね。

2024年夏

Aug. 2024 長く懸案であった「常時SSL化」について、サーバーの対応環境が整い、切り替えを実施しました(確認中)。
Dec. 2022 2年間を要して、過去の徒然草を含め、レスポンシブwebデザイン化が完了しました。
Dec. 2022 混在している分類体系を最新のAPGに統一、明細部分の三度目のリニューアルを完了しました。
Jul. 2022 混在している分類体系を最新のAPGに統一すべく、調整を開始しています(継続中、時間が掛かります)
Jan. 2021 スマートフォンなどからのアクセス増に対応すべく、レスポンシブwebデザイン化を進めています(完了)
Sep. 2012 frameを排除して、SSI(Server Side Include)スクリプトにより構造化しました
Jul. 2005 3年で別のサーバーに引越し、サーバー統合しました
Jul. 2002 1年で別のサーバーに引越しです
Mar. 2001 単独サーバーに移動することにより、容量の制限を、しばらくは意識しなくて済みそうです
Mar. 2001 少しずつ、内容面で加筆を続けてきました
Feb. 1999 1999年に「すみれの部屋」と「イカリソウの部屋」を独立。「四季の山野草」は基本サイトです
2001/10/26 徒然なるままに、その時々のお話を書き散らす『徒然草』を追加しました
2000/05/17 種の基本名称で検索できるようにアイウエオ順検索の機能を追加しました
2000/05/17 分類(科)で検索できるように分類(科)順検索の機能を追加しました
『四季の山野草』の履歴 *基本的な履歴は「すみれの部屋」の履歴をご覧下さい

更新日 更新内容 お薦めポイント
2024/09/26 オトコエシ』を追加しました オトコエシ(男郎花)、オミナエシ(女郎花)に対する命名であることは自明ですね。
2024/08/25 オミナエシ』を追加しました 近年、自生数を減らしたと言われますが、「秋の七草」の一つとして親しまれていました。
2024/07/27 ウド』を追加しました 広い範囲に自生する野草ですが、地下栽培され、天ぷらなどの利用されてきました。
2024/07/26 トチノキ』を追加しました 高い位置に果実ができていました。春の終わりに、花を撮影しておいて良かったです。
2024/07/05 ミズナラ』を追加しました 北海道の亜高山帯で見かけた、長い雄花が垂れ下がるドングリの仲間です。
2024/07/02 ミネカエデ』を追加しました 北海道の亜高山帯で見かけた、上向きに花を咲かせる楓の仲間です。
2024/06/23 アマニュウ』を追加しました 北海道の日本海側の海岸で咲いていました。元来は高山に自死する植物です。
2024/06/22 フサスギナ』を追加しました 北海道の亜高山域二次セイする希少種を、ほぼ、偶然見かけました。
2024/06/19 ツバメオモト』を追加しました 北海道の亜高山域を散策していて、きれいな緑色の大きな葉を見かけました。
2024/06/17 ミツガシワ』を追加しました 北海道の高原に出掛けた際、奥地の静かな湖水から顔を出していました。
2024/05/31 クリンソウ』を追加しました とある社の参道を流れるせせらぎに沿って咲いていました。
2024/05/29 ホオノキ』を追加しました 巨木になる朴。葉もクリームイエローの花も国内最大級のサイズがある。
2024/04/09 アブラチャン』を追加しました 何度か撮影していましたが、今年、やっと更新しました。春、黄色い花を咲かせます。
2024/03/23 ヒュウガミズキ』を追加しました なかなか撮影できず、追加できなかったヒュウガミズキをアップしました。
2024/01/31 ボケ』を追加しました 春に咲くはずの花が、真冬に一斉開花していました。葉も展開しています。
2023/12/09 ハマヒサカキ』を追加しました 12月に花を咲かせているヒサカキの仲間です。海岸性で丈夫な植物とのことです。
2023/11/27 パパイヤ』を追加しました 住宅地の横に、いつのまにかパパイヤ畑ができていました。野菜だそうです。
2023/11/24 マンリョウ』を追加しました 先月、未だ、色付いていないマンリョウを撮影しました。これはこれで良いですね。
2023/11/21 ヒイラギ』を追加しました 柊の垣根で囲まれた一軒家を見つけました。これから年末まで咲くそうです。
2023/11/14 アイ』を追加しました 日本では、藍染めの「藍」という染料を抽出する植物になりです。
2023/11/07 シロガネヨシ』を追加しました パンパスグラスという呼び名の方が、個人的にはしっくりきます。
2023/11/02 シロバナマンテマ』を追加しました 秋の東北で撮影しましたが、元来、春から初夏に咲く植物のようです。
2023/10/29 センブリ』を追加しました 秋の東北で撮影しました。綺麗な白い五芒星をしています。
2023/10/18 ムクゲ』を追加しました 今更にアップしました。韓国のイメージがありますが、中国原産だそうです。
2023/10/04 ヨメナ』を追加しました 2年前に撮影していた写真をベースにアップしました。野菊が不得手です(笑)。
2023/06/27 マイヅルソウ』を追加しました よく見かけていましたが、今更、追加しました。和名命名の由来については諸説ありです。
2023/06/21 ツクバキンモンウ』を追加しました 良く似たキランソウと混してアップしたことがあり、修正後、改めて追加しました。
2023/06/21 ハルリンドウ』を追加しました 時期と自生環境が似ているフデリンドウと混同したこともありました。
2023/06/08 ガクアジサイ』を追加しました 今更、ガクアジサイにのページを作りました。日本固有種で、多くのアジサイの原種です。
2023/05/15 イワカガミ』を追加しました 珍しくふわふわの腐葉土で見ました。コイワカガミ、オオイワカガミと遺伝子は同じとか。
2023/05/05 ムベ』を追加しました 長崎の山の中で見かけた綺麗な花です。葉っぱから、アケビの仲間とわかりました。
2023/03/18 ヒサカキ』を追加しました 黒くて丸い果実を見ていたのですが、春になって、やっと花を観察できました。
2023/03/09 ヤエカンヒザクラ[桜]』を追加しました 幹線道路の街路樹として植えられていましたが、そばによって、八重咲きと知りました。
2023/02/27 タンナゲンカイツツジ』を追加しました 六甲高山植物園で撮影させていただきました。済州島原産、ゲンカイツツジの近縁種です。
2023/02/21 ロウバイ』を追加しました 花は小さめです。花弁の中心部も黄色いソシンロウバイに比べて栽培数が少ないようです。
2023/02/15 カンザクラ[桜]』を追加しました オオカンザクラと同じ両親を持つものと推察されている早咲きの桜です。
2022/12/23 ダイモンジソウ』を追加しました 昔、店頭で撮影させていただいた写真をアップしました。自生地でも見たいですね。
2022/12/23 ナンテン』を追加しました 拙宅の庭から、驚く程に大きくなった(難を除く)低木ナンテンを追加しました。
2022/10/30 スズメウリ』を追加しました 偶然に歩くことになった路傍で、灰白色の小さな果実を見つけました。
2022/10/17 ジュウガツザクラ』を追加しました フユザクラではなく、ジュウガツザクラの方でした。植樹記録も確認できました。
2022/10/16 キバナコスモス』を追加しました コスモスは登録済みだったのですが、改めて追加。赤い花は日本で育種されたとか。
2022/10/12 ガマズミ』を追加しました 一年前に撮影していたのですが、やっと追加しました。真っ赤な果実が魅力!
2022/10/12 イネ』を追加しました 花の写真館らしからぬ、水稲の登場。続けて、おもしろい写真が撮れました。
2022/10/05 ミズヒキ』を追加しました 小さな花が長い花穂に少しずつ咲きます。意外に目立たない植物ですね。
2022/10/04 アキノキリンソウ』を追加しました 秋に咲くキク科の植物には、いつも困惑されます。アキノキリンソウでいいでしょうか。
2022/10/04 ノコンギク』を追加しました ノギクの仲間は難しい印象で、この白い野菊はノコンギク(野紺菊)でしょうか
2022/09/23 カエデ属』を追加しました 撮りためていたモミジ、カエデをカエデ属としてまとめてみました
2022/09/13 オオボウシバナ』を追加しました ツユクサの大型栽培種、染料の材料として利用される農産物と見ることができる
2022/09/11 ボタンヅル』を追加しました センニンソウによく似た同属、主に葉っぱの形状で区別できます
2022/09/11 ノブドウ』を追加しました フェンスを覆うように繁茂しています(市街地で撮影、やっと更新しました)
2022/09/10 オオハンゴンソウ』を追加しました 鑑賞目的で導入されただ、その後、野生化して、手が付けられなくなった
2022/08/31 クサギ』を追加しました 芳しい香りの花と、独特の薬草臭を出す葉、生存の工夫が見られる賢い植物です
2022/08/23 マツヨイグサ』を追加しました 数年前まで、荒れ地にのあちこちに見られましたが、今は探す羽目に陥っています
2022/08/13 キカラスウリ』を追加しました 新しい住宅街に入り込み、一度刈られても復活して、生命力の強さを見せていました
2022/07/11 キキョウ』を追加しました 碧い袋状の花(合弁花)が公園の池周辺に咲いていました
2022/07/09 ヤマツツジ』を追加しました 全国の山地は草原で普通に見られる野生種で、多くの園芸種が育種されています
2022/07/05 ミヤマオダマキ』を追加しました 山の岩場まで登ったら、栄養のなさそうな少ない土壌に咲いていました
2022/06/29 ノビネチドリ』を追加しました ラン科の多年草、ハクサンチドリなどによく似ていて、葉の縁が縮れ、波打つ
2022/06/29 キヌガサソウ』を追加しました シュロソウ科の大型草本、花に見える外花被片の数が、葉の数と一致している
2022/06/22 ゴゼンタチバナ』を追加しました ミズキ科の草本で、パーツ単位ではハナミズキなど同属の木本に似ている
2022/06/21 ツマトリソウ』を追加しました 高山の林縁、路傍で見られる白い端正な花
2022/06/19 タテヤマリンドウ』を追加しました 夏の高層湿原で見られる空色のかわいらしいリンドウ
2022/06/17 エゾカンゾウ』を追加しました ゼンテイカ、エゾゼンテイカ、ニッコウキスゲなどと呼ばれる
2022/06/11 センダイハギ』を追加しました 主に北海道の海岸域に群生する大型の黄色いマメ科植物
2022/05/24 ヒカゲツツジ』を追加しました ツツジとしては珍しいっおろい花を咲かせる日本固有種
2022/05/21 シャクナゲ(属)』を追加しました 魅力的な花を咲かせて、世界中で育種されています
2022/05/15 アカヤシオ』を追加しました 運良く、鮮やかな明るい紅色の花がたくさん咲いていました
2022/05/06 ユキモチソウ』を追加しました 独特のふっくらとした白い花(実は付属体)がおもしろい
2022/02/28 シナマンサク』を追加しました 園芸種として広く栽培されており、マンサクに似るが、開花時に枯れ葉が残る傾向がある
2022/02/22 トキワマンサク』を追加しました 園芸種として広く栽培されており、近年、変種ベニバナトキワマンサクが増えている
2022/02/22 シナミズキ』を追加しました トサミズキ、ヒュウガミズキと同属、マンサク科であり、ミズキ科ではない
2022/02/21 シデコブシ』を追加しました コブシの近縁種で、東海地方に限定分布する希少種、かつ遺存種です
2022/02/21 ハトムギ』を追加しました スーパーフーズとして注目されているイネ科の植物です
2022/02/18 オクラ』を追加しました ハイビスカスを清楚にした雰囲気のネバネバ野菜の花です
2021/12/12 フユイチゴ』を追加しました 公園の遊歩道を歩いていて、おいしいとされる赤い果実を見かけました
2021/11/23 タイワンホトトギス』を追加しました 台湾の普通種で、日本では交雑種が園芸種として普及しているそうです
2021/11/22 シキミ』を追加しました 独特の果実です(まだ花は撮影できていません)
2021/11/04 チャノキ』を追加しました 白くておとなしい花を咲かせているのは「茶」のチャノキです
2021/10/25 コセンダングサ』を追加しました 原っぱに咲く黄色い雑草の花は、秋に「ひっつき虫」型の種子をつくります
2021/10/23 シロバナハギ』を追加しました 秋の七草、萩(ミヤギノハギ)の白花変種を見かけました
2021/10/05 ジュズダマ』を追加しました ハトムギの同属のジュズダマは果実期でないと判別できそうにありません
2021/10/05 シュウメイギク』を追加しました 名前と異なり、キンポウゲ科の植物で、多くの園芸種が庭先で見られる
2021/10/05 ワタ(属)』を追加しました 布団の綿を生み出す農産物で、ハイビスカスに似た花が咲きます
2021/10/05 フヨウ』を追加しました ハイビスカスに似た花が咲くアオイ科の植物です
2021/10/02 クズ』を追加しました 圧倒的な繁殖力と強健さを誇り、漢方薬にも用いられる植物です
2021/08/20 ワルナスビ』を追加しました ナスに似た花は、まぁ、わかいいのですが、強靱で、鋭いトゲと毒があります
2021/08/20 ハギ』を追加しました 秋の七草の一つ、草と言っても、これは低木ですよね
2021/08/04 ツユクサ』を追加しました どこでも見られる雑草ですが、なかなか綺麗で、鑑賞価値もありそうです
2021/07/22 ネムノキ』を追加しました 夏、ふんわりとした紅色の綿毛のような花を咲かせるマメ科の植物です
2021/06/08 ホタルブクロ』を追加しました かわいらしい花を咲かせ、丈夫で育てやすく、よく栽培されています
2021/05/12 アマノガワ[桜]』を追加しました 八重咲きサトザクラの栽培品種で、小さめの花びらを持っています
2021/05/11 タカトオコヒガンザクラ[桜]』を追加しました 桜の名所「高遠」の名前を冠する長野県の天然記念物です
2021/04/25 イチヨウ[桜]』を追加しました 元来は早咲き、八重咲きサトザクラの栽培品種です
2019/05/25 スイカズラ』を追加しました 美しい花を多く咲かせますが、その花は開花後に色が変わっていきます
2018/05/09 ヤマオダマキ』を追加しました すみれを探しに行った里山の路傍に咲いていました(なかなか品のある野草です)
2018/05/02 コバンソウ』を追加しました 道端で見られるイネ科の雑草で、小判型の小穂(しょうすい)が特徴
2017/06/08 フクロクジュ[桜]』を追加しました サトザクラ系の栽培品種。大柄の八重桜で、花弁が曲がっているという学名を持つ
2017/06/01 シラン』を追加しました 丈夫で育てやすい、希有な性質のラン(園芸品種が大量に流通している)
2017/05/12 ショウゲツ[桜]』を追加しました サトザクラ系の栽培品種。大柄の八重桜で、花が特徴的なグラデーションになっている
2017/04/30 カンザン[桜]』を追加しました サトザクラ系の育てやすい栽培品種、薄紅色、大柄で花期の長い(八重桜の代表格)
2017/03/27 オオカンザクラ』を追加しました カンヒザクラを片親とする雑種と見られる早咲き栽培品種、「安行寒桜」とも呼ばれる
2017/03/24 ヤマネコノメソウ』を追加しました 各地で見られるネコノメソウで、種子ができる様子が猫の目に見える
2016/11/17 オオオナモミ』を追加しました 北米からの帰化植物で、繁殖力の違いからか、オナモミが絶滅危惧種になっている
2016/11/16 キイジョウロウホトトギス』を追加しました 紀伊半島特産お深い谷の切り立った崖に咲く大型植物(絶滅危惧種)
2016/11/07 イチョウ』を追加しました 裸子植物。恐竜時代からの生き残り、生きている化石。極めて生命力が強い
2016/10/24 イヌタデ』を追加しました 全国に分布している雑草、可愛い薄紅色の小さな花を咲かせます
2016/09/08 ヒルガオ』を追加しました 全国に分布している雑草、今更ながらに追加しました(意外に可愛い)
2016/07/20 オニユリ』を追加しました 全国に分布しているユリの普通種ですが、渡来種との説もあるそうです
2016/06/11 シロツメクサ』を追加しました どこでも見られる雑草、四つ葉のクローバーを探したものです(帰化植物)
2016/05/21 ギシギシ』を追加しました 原っぱや河川敷でよく見られる雑草で、スイバによく似ていますね
2016/05/15 スイバ』を追加しました 原っぱや河川敷でよく見られる雑草で、夏場は虫だらけになってしまいます
2016/05/12 タネツケバナ』を追加しました 白くて小さな花をたくさん咲かせる雑草です(意外と美味しいそうです)
2016/05/03 オオキバナカタバミ』を追加しました 三浦半島の海岸沿いを歩いていた際に撮影した大きめのカタバミです
2015/10/17 マメガキ』を追加しました 1.5cm程度の小さな果実が大量に付く柿で、シナノガキ(信濃柿)とも呼ばれる
2015/10/01 カタバミ』を追加しました 世界中、どこでも見られる雑草で、繁殖力が強い(多くの別名がある)
2015/08/22 ドクダミ』を追加しました 繁殖力が強い。独特の臭いがあり、薬草として活用される(八重咲き種もある)
2015/04/01 ヒナギクザクラ』を追加しました 100枚を超える花びらを持つ八重咲き種で、蕾が不思議な形をしています
2015/03/30 キブシ』を追加しました 早春、葉が展開する前に黄色い総状花序を垂れ流すように咲かせる低木です
2015/03/29 コブシ』を追加しました 街路樹などに利用されることが多くなったモクレン科の低木です
2014/05/04 ギンラン』を追加しました ササバギンランとの区別が微妙ですが、無毛であり、ギンランだろうと思います
2014/05/02 ミチノクエンゴサク』を追加しました ヤマエンゴサクより少し小さめのスプリングエフェメラルです
2014/04/20 シロバナタンポポ』を追加しました 古い春の画像をベースに更新しました(やはり、撮影地は西日本が中心です)
2013/10/23 ヤマエンゴサク』を追加しました 春、青紫や薄紅色の小さな花を咲かせるスプリングエフェメラルです
2013/10/22 ジロボウエンゴサク』を追加しました 春、薄紅色の小さな花を咲かせるスプリングエフェメラルです
2013/07/29 サンショウ』を追加しました 小粒でぴりりと辛い粒で山椒はこれで、果実の皮を加工します
2013/07/28 ザゼンソウ』を追加しました 紫褐色の仏炎苞を持つ独特な姿が達磨大師の坐禅を連想するのだそうです
2013/07/26 コチャルメルソウ』を追加しました 渓流沿いに静かに咲いている不思議な草花です
2013/07/14 フジ』を追加しました 春にきれいな花を咲かせる藤、町中で撮影した白い園芸種もあります
2013/07/14 セイタカアワダチソウ』を追加しました 余り良いイメージがない外来植物で、河原などの荒地一面に繁茂します
2013/07/14 スギナ』を追加しました シダ植物からツクシンボ(シギナ)を取り上げてみました
2013/07/14 ヒマワリ』を追加しました 一面に咲くひまわり畑を見ました。まるで映画の世界です
2013/07/14 ヤツデ』を追加しました 丈夫で寒さに強く育てやすく、縁起物として庭木に利用されます
2013/07/14 ヤマボウシ』を追加しました ハナミズキの兄弟分で国内に自生するヤマボウシです。食用になります
2013/07/14 イチリンソウ』を追加しました ニリンソウと混成してイチリンソウが咲いていました
2013/07/13 エゾノリュウキンカ』を追加しました 道東を旅した時、沼畔で撮影しました(リュウキンカだと思っていました)
2013/07/12 ヤマブキ』を追加しました 黄金色の花をたくさん咲かせて叢生するバラ科の低木です
2013/07/12 ハマカンゾウ』を追加しました 野山で見かけるノカンゾウの海岸性品種のようです
2013/07/09 オオカメノキ』を追加しました 亀甲に似たシワシワの葉を持ち、夏に白い花を咲かせた後、赤い実を付ける
2013/07/09 ゴマ』を追加しました 農産物ですが、滅多に見掛けません(健康食品として注目されています)
2013/07/09 モウセンゴケ』を追加しました 栽培品は別として、高山の湿原で初めて目にしましたが、目立ちません
2013/07/08 ハコネウツギ』を追加しました 咲き始めは白く、徐々に色づいて薄紅色から紅色に変わる街路樹です
2013/07/08 セイヨウベニカナメモチ』を追加しました レッドロビンの愛称で親しまれる存在になリ、街路樹として活用されています
2013/07/07 モッコウバラ』を追加しました 刺のない小さくて可愛らしい蔓性の薔薇です
2013/07/07 テッポウユリ』を追加しました 沖縄などの南西諸島原産の純白の百合、欧州で珍重されています
2013/07/06 ヤブガラシ』を追加しました あちこちに現れて、街路樹などを覆い尽くしてしまう困った雑草です
2013/07/04 ヨツバシオガマ』を追加しました 鳥の頭にそっくりな花をたくさんつける不思議な高山植物です
2013/07/03 ハッポウウスユキソウ』を追加しました 高山の砂礫地や湿地に咲くエーデルワイスの仲間です
2013/07/02 ハクサンチドリ』を追加しました 小さな鳥に似た花をたくさん咲かせる高層湿原のランです
2013/06/29 カラマツソウ』を追加しました 白い糸のような部分は花びらでも萼でもなくて、雄しべだそうです
2013/05/07 ミツバアケビ』を追加しました 葉の数以外、アケビと大きな違いはないそうです
2013/05/03 アケビ』を追加しました 子供の頃によく食べたアケビがたくさん花を付けていました
2013/03/30 キケマン』を追加しました ミヤマキケマンと考えていたのですが、海岸に咲くキケマンでした
2013/03/14 カイドウ』を追加しました 美人の例えとも呼ばれる別名ハナカイドウが綺麗に咲いていました
2013/03/11 ヤエベニシダレ』を追加しました イトザクラの花が紅色で八重咲き品種です
2013/03/11 イトザクラ(シダレザクラ)』を追加しました 各地で愛でられているイトザクラは、別名シダレザクラとして知られます
2013/03/10 ソメイヨシノ』を追加しました 現代の日本を代表する桜で、桜の開花宣言の際の指標にされていることが多い
2013/03/08 ヤマザクラ』を追加しました 花と葉が同時に展開する柔らかいイメージの日本を代表する桜です
2013/03/08 マメザクラ』を追加しました 富士山の周辺から箱根を走ると、路傍でも良く見かける小さな桜です
2013/03/07 ウコン[桜]』を追加しました 淡黄色または黄緑色に見える独特の花を持つ桜で、珍重されています
2013/03/06 ジンダイアケボノ』を追加しました 神代植物公園オリジナルと言って良いだろうと思います(可愛らしい桜です)
2013/03/04 カワヅザクラ』を追加しました オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種だろうと言われます
2013/03/04 カンヒザクラ』を追加しました 沖縄の桜と言えば、この紅色の花ですが、多彩な表情があるようです
2013/03/03 オオシマザクラ』を追加しました 白っぽい花を咲かせる人気の桜で、この樹木から桜餅の葉が加工される
2013/01/16 クチナシ』を追加しました 初夏に甘い香りがする乳白色の花を咲かせる
2012/12/20 ハマエンドウ』を追加しました 海岸線を走っていて遠目に鮮やかな紫色の花が見えました
2012/12/08 ハハコグサ』を追加しました 良く見かける雑草、柔らかくて食べることもできるとか!
2012/12/06 ウワミズザクラ』を追加しました たまたま出かけた公園で見かけました(多彩な桜が植樹されていました)
2012/12/06 コウトウシュウカイドウ』を追加しました 西表島で撮影しましたが、当時、園芸種が逸出したのかと勘違いしていました
2012/11/17 ハノハナ』を追加しました 北上川沿いなどで撮影した菜の花で、観光にも一役買っているようです
2012/11/13 ヒメジョオンハルジオン』を追加しました 良く似た同属の雑草で、同定にはポイントを抑えた観察が必要ですね
2012/11/11 ヤブレガサ』を追加しました 花の時期にまだ観察できていないのですが、破れ傘は早春の姿です
2012/11/09 ハマナス』を追加しました 海岸線を歩いていて、運良く美しく咲いている花に出逢いました
2012/11/09 ホタルカズラ』を追加しました 春の山で美しくて色合いの変わる花を咲かせる野草です
2012/11/07 ススキ』を追加しました 秋の七草であるススキについて、改めて簡単に調べてみました
2012/11/02 リンドウ』を調整しました 秋に咲くリンドウのページを調整しました
2012/11/02 キバナホウチャクソウ』を調整しました 園芸種として流通していますが、対馬に自生しているとのことです
2012/10/31 アオノツガザクラ』を追加しました 夏、高山の草原で見られるツツジの仲間で、地を這うように群生します
2012/10/31 エゾノウワミズザクラ』を追加しました 北海道などで見られる白くて長い総状花序を咲かせる桜の仲間です
2012/10/30 アキタブキ』を追加しました 北東北から北海道に自生する大きく育つフキの亜種です
2012/10/29 エゾオオサクラソウのページ』を追加しました 北海道だけに自生する大柄なオオサクラソウの変種です
2012/10/29 ユキワリコザクラのページ』を追加しました 北海道や本州北部に自生する小さくて花の多いサクラソウです
2012/10/23 コジマエンレイソウのページ』を追加しました オオバナノエンレイソウとエンレイソウの自然交雑種
2012/10/23 オオバナノエンレイソウのページ』を追加しました シロバナエンレイソウより大きな白い花を咲かせるエンレイソウ
2012/10/23 ミヤマエンレイソウのページ』を追加しました シロバナエンレイソウとの呼ばれる白い花を咲かせるエンレイソウ
2012/10/21 クルマツクバネソウのページ』を追加しました 羽子板の羽根のような花と実がなる植物です(葉の構成が面白いですね)
2012/10/19 ナツトウダイのページ』を追加しました 「夏」という名前があるけれども、春に咲くトウダイグサの仲間です
2012/10/17 タカトウダイのページ』を追加しました 比較的高い山の中腹で見かけましたが、少し変わった姿をしています
2012/10/16 タイサンボクのページ』を追加しました 白い大きな一日花を咲かせる樹木で、公園などでよく見掛けます
2012/10/15 マムシグサのページ』を追加しました 春に見かけるウラシマソウなどの仲間で、独特な模様がある有毒植物です
2012/10/11 シコクカッコウソウのページ』を追加しました 愛媛県の比較的標高の高い山道で見かけたサクラソウの仲間です
2012/10/10 サンカヨウのページ』を追加しました 深い山で見られる大きな葉と小さな白い花が特徴の植物です
2012/10/04 ウラシマソウのページ』を追加しました 春の野山でふと見かけるオモシロイ姿の植物です
2012/10/04 ミヤマキケマンのページ』を追加しました いつも同じ場所で出逢う独特な黄色い花です
2012/08/31 エゾクロユリのページ』を追加しました 北海道の海岸沿いに咲いていた大人しい花です
2012/08/25 カワラナデシコのページ』を追加しました 別名ですが、これがヤマトナデシコです(愛らしい花です)
2012/04/10 アマナのページ』を追加しました 余り目立たないけれど、かわいらしいユリ科の春植物です
2012/01/31 コバイケイソウのページ』を追加しました 夏の高層湿原に育つ草丈の高いユリ科の植物です
2012/01/30 イワウチワのページ』を追加しました 春の高原で群生して淡いピンク色の花を咲させていました
2011/11/08 ツクバトリカブトのページ』を追加しました 毒のある植物ですが、意外にも一般の山でよく見られます
2011/11/08 ツワブキのページ』を追加しました 暗い場所に強く、庭の隅などに植えられる重宝な植物です
2011/10/12 カキノキのページ』を追加しました 秋に赤くなる柿の小さな花はほとんど目立ちません
2011/10/04 エゴノキのページ』を追加しました 夏にたくさんの小さな花、秋には可愛い実を楽しむことができます
2011/10/01 サルスベリのページ』を追加しました 花期の長い街路樹、サルスベリを遅れて追加しました
2011/09/29 フヨウのページ』を追加しました 柔らかくて大きな花をつけるフヨウが綺麗でした
2011/02/19 ハクモクレンのページ』を追加しました 春を付ける美しい花木、ハクモクレンを追加しました
2011/02/16 ウメのページ』を追加しました 今更ながら、梅のページを追加してみました


IMAGE PHOTOGRAPHY
オドリコソウ


 (2000/05/27) Latest Update 2024/09/27


あなたは2001年3月20日から Counter 人目のお客様です
Thank you ! (^^*) © Copyright 2001-2024 NYAN All Rights Reserved
ページのトップへ戻る