科 | キンポウゲ科 | 属 | スハマソウ属 |
分類体系 | APG | 属性(生活型) | 常緑多年草 |
標準和名 | オオミスミソウ | 漢字表記 | 雪割草、大三角草 |
学名/栽培品種名 | Hepatica nobilis Schreb. var. japonica Nakai f. magna (M.Hiroe) Kitam. | RDB | |
花期 | 冬:1~3月 | 結実期 | |
原産地 | 日本 | 備考 | 果実は痩果で金平糖のような形態になる。 |
国内分布 | 東北~北陸の日本海側に分布する。 | ||
自生環境 | 陽の当たる山地の斜面や落葉広葉樹林の林床や林縁などに自生する。 | ||
補 足 | 花の変異が多い。色は千差万別、形状は6弁、多弁花、雄退花、変化花、へらしべ咲き、二段咲き、三段咲き、唐子咲き、千重咲き、妖精咲きなどがある。葉面にはさまざまな斑模様が見られる。 |
(1999/11/05) Latest Update 2024/08/06 [040KB]