総合案内へ戻るトップページ年別倉庫(2006年)月別倉庫(10月) 2006年10月 7日 仲間さがし
★★★ 小さな鉢から次々咲く『すみれ岩桐草』 ★★★

小さな鉢から次々咲く『すみれ岩桐草』

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不思議な花の魅力 秋の野山に咲くホトトギス(杜鵑草)

雰囲気的にはスミレか、葉や姿全体はセントポーリアに良く似ています。
「これは何かな?」
日本では「すみれ岩桐草」という名前で流通しています。
中国雲南省や四川省の3000m級の山々にあるイワタバコ科の植物です。

葉や茎に微毛が密生しているのがみえますでしょうか。
高山からやってきた植物ですが、日本の暑い夏も普通にやり過ごします。
秋になると、距のないスミレに似た濃紫色の花をたくさん咲かせます。
もう何年も育てていますが、とても強健で、手の掛からない植物ですね。

(ちょろっと、蘊蓄)
 ● 学名 : "Petrocosmea fullacida"
 ● 分布 : 中国
 ● 分類 : イワタバコ科ペトロコスメア属

葉は肉質というか厚手で、身近なところで表現すればベゴニア風でしょうか。
花が多い年と少ない年がありますね。
今年も咲いていますが、少なめな様子ですので、昨年の写真を使いました。

イワギリソウ(岩桐草)と言えば、通常 "Opithandra primuloides"を指します。
日本にも自生しているイワタバコ科の植物です。
園芸品種だろうと思いますが、「パンダ岩桐草」なる植物も流通しています。
やはり、イワタバコ科の"Chirita briggsioides"で、葉の感じは似ていますね。

次々に咲いて、しばらくは目を楽しませてくれるでしょう。


 広い地域で待ちに待った「秋晴れ」になったようです。嬉しいですね。ただ、一方で、悪天候による事故も多く起きているようで心配です。


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