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地味な花ながら、育てやすくて重宝なハーブ カラミンサ

地味な花ながら、育てやすくて重宝なハーブ カラミンサ

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今回の主役はユリではありません。o(^▽^)o
手前のピンボケしている白くて小さい花たちです。
「これは何かな?」
地中海地方でポプリやハーブとして珍重されるカラミンサです。

ユリが主役を喰っているような写真を使ったのには理由があります。
下の写真ではカラミンサが主役ですが、パッとしませんよね。(^^*)
そんな目立たない花を咲かせる植物ですが、なかなか人気があります。

芳香は少し弱めのミント系だそうです。
ただ、実際に鼻を近づけてみたのですが、余りピンときませんでした。
強めのミントよりもカラミンサの方が料理などには向きそうですね。

(ちょろっと、蘊蓄)
 ● 学名 : "Calamintha nepeta"
 ● 原産 : 地中海沿岸、南ヨーロッパ
 ● 分類 : シソ科カラミンサ属

学名を見れば分かりますが、カラミンサは「属」の名前です。
ご覧の写真はネパタという淡紫色の花を咲かせる種です。
グランディフローラという薄紅色の花を咲かせる種もあるとか。

花期がとても長くて、初夏から晩秋まで元気に咲き続けます。
それに加えて、とても丈夫で育てやすいと聞きました。
耐寒性も耐暑性もあり、乾燥さえ気をつければよく育つらしいですよ。

どんどん伸びてしまうらしいので、切り戻しをした方が良いのでしょうね。
多年草で植えっ放しでも良さそうですが、実生でも増えるとか。
世話が下手という方にも魅力的な植物あと思います。

地味な花ながら、育てやすくて重宝なハーブ カラミンサ


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 ハーブ園で撮影させていただきました。しっかりとした黒土の畑に植えられていましたが、余り土を選ばないそうです。庭に植えておいて、カスミソウ風に切り花で利用したら重宝しそうですよね。


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