| 分 類 | スズメ目ヨシキリ科(ウグイス科)ヨシキリ属 |
|---|---|
| 学 名 | Acrocephalus bistrigiceps Swinhoe, 1860 |
| 和 名 | コヨシキリ (小葦切) |
| 概 説 | 東南アジアからモンゴルに掛けて生育する小型のヨシキリ類。葦などの間をキビキビと飛び回る。 |
| 分 布 | 日本には(関東地方の場合、5月中旬以降に)渡来して繁殖をする「夏鳥」。 |
| 雌 雄 | ほぼ同色。 |
| 体 長 | 約13.5cm |
| その他 | 草原、葦原、河川敷、湖沼周辺の草原に生息。昆虫類、節足動物などを食べる。 |
| 分 類 | スズメ目ヨシキリ科(ウグイス科)ヨシキリ属 |
|---|---|
| 学 名 | Acrocephalus bistrigiceps Swinhoe, 1860 |
| 和 名 | コヨシキリ (小葦切) |
| 概 説 | 東南アジアからモンゴルに掛けて生育する小型のヨシキリ類。葦などの間をキビキビと飛び回る。 |
| 分 布 | 日本には(関東地方の場合、5月中旬以降に)渡来して繁殖をする「夏鳥」。 |
| 雌 雄 | ほぼ同色。 |
| 体 長 | 約13.5cm |
| その他 | 草原、葦原、河川敷、湖沼周辺の草原に生息。昆虫類、節足動物などを食べる。 |
初夏の芦原に出掛けると、ほぼ間違いなく見かけます。動きが速くて、敏感なので、なかなか撮影できません。望遠レンズは必須ですね。2024/02/23
(2005/07/22) Latest Update 2024/08/14 [110KB]