野の仲間たち@写真館  更新 2011/12/09

大きいのに素早く林を飛び回る「紫色の国蝶」

(タテハチョウ科 Nymphalidae)

和 名 : オオムラサキ

学 名 : Sasakia charonda (Herbst, 1794)

撮影地 : 山梨県北杜市

撮影日 : 2005年7月24日

オオムラサキ

 日本の国蝶として知られている雑木林に棲む最大のタテハチョウです。雄はカラフルですが、雌は地味な方ではないでしょうか。国蝶に決まった経緯は「日本全土に分布する」ということがポイントだったのだそうですが、実は余り見掛けませんよね。大きくて素早く飛びます。樹液を好むタイプです。
分 布 ほぼ日本全土に分布
食 草 ニレ科エノキなど
越冬態 幼虫
雌 雄 雄は光沢のある紫色、雌は茶色が強い。
世 代 一化性
前翅長 43-68mm

オオムラサキ オオムラサキ
産卵シ−ンを撮影できました コムラサキと異なり、一度にたくさん産み付けます
山梨県北杜市 2005年7月24日
オオムラサキ オオムラサキ
ちょっと怖い雰囲気の幼虫です(色が?) 樹液に群がって吸います
山梨県北杜市 2005年7月24日

(2005/07/28)Latest Update 2005/07/30 [300KB] HOME

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