四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

イタドリ(タデ科)--- Reynoutria japonica ---

イタドリ(タデ科)
 雌雄異株です。夏から初秋に白い花を付け、その後、3枚の花被片が翼状に大きくなり、空飛ぶ種子ができます(風散布種子)。若芽は生食、漬け物などの方法で食用にする他、地下茎は天日乾燥させて生薬の虎杖(こじょう)、虎杖根(こじょうこん)として、利尿、膀胱炎、関節炎、リューマチ、月経不順など、多目的に用います。
撮影 : 千葉県船橋市 2002年10月6日

科/属 タデ科/ソバカズラ属またはイタドリ属 属性(生活型) 多年草
標準和名 イタドリ(虎杖) 漢字表記 片喰、酢漿草
学 名 Fallopia japonica (Houtt.) Ronse Decr. RDB
開花期 夏(8~10月) 結実期 秋(10月)
原産地 東アジア 国内分布 北海道の一部を除く、ほぼ日本全土。海外では台湾、朝鮮半島、中国に分布する。
自生環境 湿気のある路傍、草地などに広く自生する。
補 足 環境が良いと大きくなる(草丈は2m程度以上になる)。風通しのよい所で、天日乾燥させ、生薬の虎杖(こじょう)、虎杖根(こじょうこん)として利用する。別名:スカンポ、イタンポ、他多数。

イタドリ(タデ科) イタドリ(タデ科)
ウチワのようなタネがたくさんできる 植物体はとても大きくなる
イタドリ(タデ科)
撮影 : 千葉県船橋市 2002年10月6日

イタドリ(タデ科) イタドリ(タデ科)
こんもりと花が重なっている様子がおもしろい
撮影 : 神奈川県足柄下郡 2003年9月22日
徒然草 2005/10/26 2015/10/08      
2005/10/26 2015/10/08      

(2002/10/18) Latest Update 2015/10/08 [210KB]








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