四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

イチリンソウ(キンポウゲ科)--- Anemone nikoensis Maxim. ---

同属 ニリンソウ  
イチリンソウ(キンポウゲ科)
 これは自然公園ですので、植物に関する説明が施されています。これがイチリンソウであるという立て札がなかったら、見逃していたかも知れません。そう言われてみると、花が一輪であるだけでなく、葉の様子が違うようです。具体的には3枚の葉が輪生しているようですね。花期は同じですので、ここでは混生していました。
撮影 : 千葉県千葉市 2010/04/10

科/属 キンポウゲ科/イチリンソウ属 属性(生活型) 多年草
標準和名 イチリンソウ 漢字表記 二輪草
学 名 Anemone nikoensis Maxim. RDB 各地で自生数が減っており、絶滅危惧種に指定されている都道府県がある。
開花期 春:3~4月 結実期
原産地 日本 国内分布 本州、四国、九州に分布する。
自生環境 低山の林床や林縁の湿った沢沿いなどに群落を作る
補 足 花びらは退化しています。花びらに見えているのは五片の萼で、基本的には白色、時に薄紅色をしています。

イチリンソウ(キンポウゲ科) イチリンソウ(キンポウゲ科)
花が少し大きくて、葉の様子が異なるようです 中央はイチリンソウ、周辺はニリンソウ
イチリンソウ(キンポウゲ科)
千葉県千葉市 2010/04/10
 葉や花を比べてみて下さい。よく似ていますが、葉も花も形状が少しずつ違っていますね.。左側の紫色の花はジロボウエンゴサクだと思います。なかなか素敵な風景です。

(2013/07/14) Latest Update 2013/07/14 [240KB]








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