四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

ハクモクレン(モクレン科) --- Magnolia denudata ---

ハクモクレン(モクレン科)
 きれいな乳白色の大きな花を咲かせているのはハクモクレンです。少しずつ花びらを広げていきます。ぱっと開くと、中央に黄土色の雌しべと雄しべなどが見えてきます。資料によりますと、花びらは6枚が基本で、その外側に3枚の花びらそっくりの萼片がつくので、花びらが9枚有るようにみえるとのことでした。
 ハクレン(白蓮)やハクレンゲ(白蓮華)という呼び方もあるのだとか。これが咲きだすと甘い香りも漂い、いよいよ、本格的な春がやってきたという気持ちになります。
撮影 : 東京都府中市 2005/04/02 神代植物園

科/属 モクレン科/モクレン属 属性(生活型) 落葉高木
標準和名 ハクモクレン 漢字表記 白木蓮
学 名 Magnolia denudata RDB
開花期 春:3~4月 結実期 秋:9月
原産地 中国 国内分布 庭木として全国で植えられている。
自生環境 山地に自生する(自生環境に関する情報が極めて少ない)。
補 足 早春、銀色の毛に包まれた卵型の蕾が割れて、乳白色の花を上向きに咲かせます。学名はフランスの植物学者名に由来します。古い時代(白亜紀)の化石に近縁種が見られるようです。

ハクモクレン(モクレン科) ハクモクレン(モクレン科)
ハクモクレン(モクレン科) ハクモクレン(モクレン科)
撮影 : 千葉県八千代市 2009/03/19

ハクモクレン(モクレン科) ハクモクレン(モクレン科)
冬芽は柔らかい毛に覆われていて、開花すると、こんな感じ!
ハクモクレン(モクレン科)
撮影 : 千葉県千葉市 2016/03/21

ハクモクレン(モクレン科)

とても大きな樹木を見ました。

花は良く似ていますが、これはハクモクレンでしょうか?

元来は、これぐらいの樹木になるものだそうです。

ただ、枝の様子が異なるような気がしています。

コブシの巨木かも知れません。

撮影 : 千葉県千葉市 2008/03/29

徒然草 2007/03/19 2015/03/20 2017/03/14    
2007/03/19 2015/03/20 2017/03/14    

(2011/03/19) Latest Update 2017/03/14 [510KB]








あなたは2001年3月20日から Counter 人目のお客様です
Thank you ! (^^*) © Copyright 2001-2018 NYAN All Rights Reserved
ページのトップへ戻る