ラショウモンカズラ (シソ科)--- Meehania urticifolia ---

ラショウモンカズラ(シソ科)
シソ科 ラショウモンカズラ属 多年草本
 京都の羅生門で渡辺綱が鬼退治をしたというお話があります。花の形が「羅生門の鬼」の腕を連想させるところから命名されました。形から鬼の腕を連想できないという方もいるようですが、一目見て分かる形だと思うのですが・・・。一方で、羅城門(現在の京都市南区羅城門)に多く生育していたためという説もあるそうです。 カズラ(葛)は逆に全くピンときませんが、花後にランナー(走出枝)が縦横に伸びるのだとの説明でナルホドと思いました。
 春、まだ多くの植物が背を伸ばしきれない内に、かなりの草丈になります。シソ科としては大型の植物ですね。
撮影地 : 東京都八王子市  撮影日 : 2002/04/14

ラショウモンカズラ(シソ科) ラショウモンカズラ(シソ科)
開花前の蕾もグーを出しているようです 花の表面に長く白い毛が密集しています
撮影地 : 東京都八王子市  撮影日 : 2002/04/14

(2003/01/25) Latest Update 2011/02/18 [60KB] ● 途中からアクセスされた方はHOMEをクリック!