レンゲソウ(マメ科) --- Astragalus sinicus ---

レンゲソウ(マメ科)
"レンゲソウ(蓮華草)"には"ゲンゲ(紫雲英)"という別名があります。"ゲンゲ"は正式名というべきでしょう。雰囲気が出ていますね。水田の緑肥に利用されていました(根の根瘤菌が有効)。日本古来の植物ではなく、室町時代に中国から渡来した二年草です。働き者の蜜蜂が飛来する代表的な花の一つです。

現在では化学肥料全盛で、緑肥を利用する農家はほとんどない状態です。種子の生産地として歴史の長い岐阜県養老町では、栽培農家が減少していますが、特定の地区(上之郷、白畑、口ケ島など)では何軒かの栽培農家が残っているそうです。

撮影地 : 埼玉県三郷市  撮影日 : 1998/04/19



レンゲソウ(マメ科) レンゲソウ(マメ科)

咲き誇る花々にミツバチが飛び交っています

河川敷を埋め尽くすように花畑が広がります

(2000/01/16) Latest Update 2000/01/16 [80KB]

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