四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

シャガ(アヤメ科)--- Iris japonica ---

シャガ(アヤメ科)
 半日陰となるような林縁の斜面などに群生します。少し暗めの場所に咲いていますが、とても清楚な美しさを持った花だと思います。

 アヤメを表すIRISは、ギリシャ語で「虹」を意味します。ギリシャ神話の「虹の精」ですね。その昔(笑)、里中満智子さんの「アリエスの乙女たち」という作品がありましたが、これは「おひつじ座」を意味していました。純粋に恋する乙女たち(異母姉妹)の姿は、アヤメ祭のアヤメより、どちらかというとシャガのイメージの方が近いと思います。
撮影 : 千葉県千葉市 2008/04/22

科/属 アヤメ科/アヤメ属 属性(生活型) 多年草
標準和名 シャガ 漢字表記 射干、著莪
学 名 Iris japonica Thunb. RDB
開花期 春:4~6月 結実期
原産地 中国 国内分布 帰化植物であり、全国で栽培され、森林などに植えられている。
自生環境 山地の半日陰になる下河川沿いなどの土壌水分が多い環境で見られる。
補 足 古い時代に中国から渡来した帰化植物であり、3倍体であるため、種子はできない。別名:胡蝶花

シャガ(アヤメ科) シャガ(アヤメ科)
シャガ(アヤメ科)
撮影 : 千葉県千葉市 2008/04/22
シャガ(アヤメ科) シャガ(アヤメ科)
撮影 : 東京都八王子市 2002/04/28 撮影 : 東京都八王子市 2003/05/18
シャガ(アヤメ科)
撮影 : 東京都八王子市 2002/04/07
シャガ(アヤメ科) シャガ(アヤメ科)
撮影 : 千葉県船橋市 2000/04/30 撮影 : 千葉県千葉市 2005/04/09
 学名を見ると「日本のアヤメ」んあってしまいますが、中国からの帰化植物です。3倍体であり、ヒガンバナ同様に人為的に植えられて各地に拡がったとみるべきでしょう。
 各地で何度も撮影していますが、こうしてまとめて見ると、同じような写真ばかりです。これは反省すべきですね。一応、記念写真的に貼っておきます。

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