トキワマンサク (常葉満作、マンサク科)--- Loropetalum chinense (R.Br.) Oliv. ---

トキワマンサク(常葉満作、マンサク科)
 桜の季節に咲くマンサク科の常緑樹です。中国からインドに自生するとの情報です。国内では静岡、三重、熊本県に分散して、分散分布する希少種であり、当然ながら、絶滅危惧種に指定されているようです。
 園芸種として、広く栽培されており、近年、中国から渡来した紅花系統の変種ベニバナトキワマンサクが増えているように見えます。
トキワマンサク(常葉満作) マンサク科トキワマンサク属 落葉低木
撮影 : 東京都渋谷区 2016/03/31

科/属 マンサク科/トキワマンサク属 属性(生活型) 常緑小高木
標準和名 トキワマンサク 漢字表記 常葉満作
学名/栽培品種名 Loropetalum chinense (R.Br.) Oliv. RDB EN:絶滅危惧IB類
花期 早春:4~5月 結実期
原産地 中国、日本 国内分布 中国南部、台湾、インド、日本。静岡、三重、熊本県に分散して、分散分布する。
自生環境 限定地域に隔離分布する。
補 足 高さ3~6メートルになる常緑小高木で、細長い4枚の花弁の花を咲かせる。限定地域に隔離分布する希少種。公園や庭に、紅色の変種ベニバナトキワマンサクが栽培される。

トキワマンサク(常葉満作、マンサク科) トキワマンサク(常葉満作、マンサク科)
撮影 : 東京都渋谷区 2016/03/31

トキワマンサク(常葉満作、マンサク科)
撮影 : 東京都渋谷区 2016/03/31 ( L. chinense var. rubrum )

全国で園芸栽培されています。ひらひらした独特の花弁を持ち、存在感がありますね。日本で最初に発見されたのは、伊勢神宮の宮域林だったそうです。

 (2022/02/22) Latest Update 2022/07/20 [385KB]


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