四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

ハマカンゾウ(ユリ科)--- Hemerocallis fulva var. littorea ---

[同属] ニッコウキスゲ  
ハマカンゾウ(ユリ科)
 家族で足摺岬をめぐった際に、岬の突端で見かけたハマカンゾウです。海岸でしたので、スカシユリかと思ったのですが、田の畦などで見かけるノカンゾウの方に似ています。葉が厚くて光沢がある海岸性植物で、常緑で冬も枯れないという性質があるそうです。一日花で夕方には萎んでしまうのが、もったいないのですね。
 前述のノカンゾウやニッコウキスゲの仲間ということになります。九州北部にはニシノハマカンゾウと呼ばれる変異があるそうです。
撮影 : 高知県(足摺岬) 2005/08/16

科/属 ユリ科/ワスレグサ属 属性(生活型) 多年草球根植物
標準和名 ノカンゾウ 漢字表記 野萱草
学 名 Hemerocallis fulva var. longituba RDB
開花期 夏:7~9月 結実期
原産地 日本 国内分布 北海道を除くほぼ日本全土(本州、四国、九州、南西諸島)に分布する。海外では中国に自生する。
自生環境 湿った草原などに自生する。
補 足 ハマノカンゾウ、ヤブカンゾウ、ニッコウキスゲに近縁とのこと。

ハマカンゾウ(ユリ科) ハマカンゾウ(ユリ科)
撮影 : 高知県(足摺岬) 2005/08/16

(2013/07/11) Latest Update 2013/07/11 [125KB]








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