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キリ(桐、キリ科)
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キリ(桐、キリ科) 和箪笥の里で育った (つぶやきの棚)徒然草
 春の終わりに青紫色のホタルブクロ風な花を咲かせる桐の木をご存じでしょうか。夏になると、オニグルミに似た果実を付けます。子供の頃に親父が『娘が生まれると桐を植樹して、嫁に行く頃に箪笥の材料になる』と話していたのですが、姉がいるというのに植えたのは泰山木でした(笑)。
 生まれた町は和箪笥の里で、家のそばにも工場がありました。木工所と呼んでいましたが、飾り金具の彫金をする金具職人も作業をしていましたね。板材を井桁に組んで自然乾燥していたのですが、その組んだ板に昇って遊んだものです(とても危ない)。
 桐材はバルサ材に次いで軽い木材でありながら、木製家具に必要な耐久性を持ち合わせています。更に長期間使用しても狂いが少ない最適素材です。APG分類体系でシソ目ゴマノハグサ科から独立したキリ科に分類されました。日本では「草」から「木」になったイメージですね。

2022/09/03 ひまわり ひまわり HOME

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