モリアザミ
(森薊、キク科)---
Cirsium dipsacolepis
(Maxim.) Matsum. (1895)
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秋咲きのアザミが広い公園の一画で咲いていました。同日、別の場所で観察していたノハラアザミとは明らかに別種のようです。ただ、これまで、アザミの仲間について余りしっかり調べてこなかったので四苦八苦です。
モリアザミもノハラアザミ同様に日本固有種との情報です。日本には150種以上のアザミ属の仲間が自生しており、その約7~8割が日本固有種または地域限定の固有亜種だという情報に触れました。アザミ属の3分の1以上(約120~150種)が、この小さな日本列島に自生しているそうです。
残念ながら、余り良い画像を確保できませんでした。次の機会に、しっかり観察したいと思います。
撮影 : 千葉県印西市 2026年10月17日
| 科 |
キク科 |
属 |
アザミ属 |
| 分類体系 |
APG |
属性(生活型) |
多年草 |
| 標準和名 |
モリアザミ |
漢字表記 |
森薊 |
| 学名/栽培品種名 |
Cirsium dipsacolepis (Maxim.) Matsum. |
RDB |
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| 花期 |
秋:9~12月 |
結実期 |
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| 原産地 |
日本固有種 |
備考 |
太い根を「ヤマゴボウ」という名で食用にする。 |
| 国内分布 |
在来種(日本固有種)。本州(東北以南)で見られる。 |
| 自生環境 |
山地や野原などの日当たりの良い草原に自生する。 |
| 補 足 |
秋咲きのアザミ。花期に根生葉は見られない。花の付け根にある総苞片が細長い。 |
撮影 : 千葉県印西市 2026年10月17日