ノハラアザミ
(野原薊、キク科)---
Cirsium oligophyllum
(Franch. et Savat.) Matsum.
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夏にも花を咲かせる種が多いアザミの仲間ですが、秋咲きのアザミが疎林下で咲いていました。球形に見える花から蕊がツンと飛び出している姿がおもしろいと思います。存外、種類が多いアザミの仲間なので、具体的に絞り込む作業に時間が掛かりましたが、ノハラアザミで良さそうだと思っています。
特徴的な球体からか、頼りのAIは、外来園芸種ばかりをノミネートするものですから、野草図鑑と検索ソフトを併用して絞り込みを図りました。一般的には、根生葉が花期にもロゼット状に残ることなどから同定するそうです。自生地で、その情報を持っていれば確認したかも知れませんね。
撮影 : 千葉県印西市 2026年10月17日
| 科 |
キク科 |
属 |
アザミ属 |
| 分類体系 |
APG |
属性(生活型) |
多年草 |
| 標準和名 |
ノハラアザミ |
漢字表記 |
野原薊 |
| 学名/栽培品種名 |
Cirsium oligophyllum (Franch. et Savat.) Matsum. |
RDB |
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| 花期 |
秋:8~10月 |
結実期 |
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| 原産地 |
日本固有種 |
備考 |
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| 国内分布 |
在来種(日本固有種)。本州(中北部)で見られる。 |
| 自生環境 |
山野の疎林、低山から亜高山の草原に自生する。 |
| 補 足 |
秋咲きのアザミ。根生葉が花期にもロゼット状に残る。 |
撮影 : 千葉県印西市 2026年10月17日