科 | マンサク科 | 属 | トキワマンサク属 |
分類体系 | APG | 属性(生活型) | 常緑小高木 |
標準和名 | トキワマンサク | 漢字表記 | 常葉満作 |
学名/栽培品種名 | Loropetalum chinense (R.Br.) Oliv. | RDB | EN:絶滅危惧IB類 |
花期 | 早春:4~5月 | 結実期 | |
原産地 | 中国、日本 | 備考 | |
国内分布 | 中国南部、台湾、インド、日本。静岡、三重、熊本県に分散して、分散分布する。 | ||
自生環境 | 限定地域に隔離分布する。 | ||
補 足 | 高さ3~6メートルになる常緑小高木で、細長い4枚の花弁の花を咲かせる。限定地域に隔離分布する希少種。公園や庭に、紅色の変種ベニバナトキワマンサクが栽培される。 |
(2022/02/22) Latest Update 2024/08/06 [700KB]