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ヤブミョウガ(藪茗荷、ツユクサ科)
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ヤブミョウガ(藪茗荷、ツユクサ科) 鮮やかな藍紫色に熟す (つぶやきの棚)徒然草
 一日しか保てなかった晴天の日、木陰になる傾斜した藪に、その名の通り、ヤブミョウガがたくさんの実を付けていました。真夏に白く咲いていた大人しい花たちは、既に、ほぼ姿が見えませんが、秋になって、丸い果実が鮮やか色に熟しています。
 ツユクサ科に分類される多年草ですが、露草の仲間とは印象が違うような気がします。やはり、ショウガ科に分類される茗荷に葉が良く似ています。「藪茗荷の花」は夏の季語で、「藪茗荷の実」は秋の季語なのだとか。暗めの藪に育つ植物なので、ほとんど目立たない存在ですが、どうした訳か、この植物を愛でる御仁は、意外に多くいらっしゃるのかも知れません。実は、夏に咲く花を拡大してみると露草ににていることが判明しました。
2026/09/16 花を撮影する際、どアップで撮ることが少ない方で、その結果、花の印象を見逃していたようです。 HOME

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