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ワガモノ顔で増え続ける帰化植物 アメリカオニアザミ

ワガモノ顔で増え続ける帰化植物 アメリカオニアザミ

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ものすごいトゲだらけの大きなアザミが空地を占領しつつありました。
「これは何かな?」
繁殖力の強い帰化植物、キク科アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)です。

でかくて剛毛だとアメリカと名付けられますが、欧州からの帰化植物です。
簡単にメートル単位になり、花も葉も茎も剛毛に覆われています。
故郷から言えば、別名のセイヨウオニアザミ(西洋鬼薊の方が素直ですね。

(ちょろっと、蘊蓄)
 ● 学名 : "Cirsium vulgare"
 ● 原産 : ヨーロッパ
 ● 分類 : キク科アザミ属

撮影地は新興住宅地で、広大な面積が一気に重機で開拓されました。
何年かしてアメリカオニアザミが見られるようになったのです。
問題は「その後」で、ほんの数年で一面を覆いつくすようになりました。

羽毛状の冠毛が見えていますが、これが大量に飛散して行きます。
それで、この花の数ですから、とんでもないことになりそうですね。
ただ、この花、昆虫たちにとっては、意外に魅力的な花らしいのです。

ワガモノ顔で増え続ける帰化植物 アメリカオニアザミ


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 ここは送電用の鉄塔が立っていて、どのような使い方になるのか分からないまま、荒地に近い状態になっています。こうなるとワガモノ顔で増え、ついにこんな状態です。ここを増産基地として更に増えているような気がします。


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