四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

ミゾソバ(タデ科)--- Persicaria thunbergii ( Polygonum thunbergii ) ---

ミゾソバ(タデ科)
 田圃(たんぼ)の畦(あぜ)道などの湿った場所に育ちます。茎に細かい棘がある雑草ですが、白とピンクの小さな花がかわいらしい花です。10個ぐらいの小さな花がまとまって咲きます。良く似たママコノシリヌグイには茎に痛そうな大きな棘が下向きについています。
撮影 : 千葉県船橋市 1998/10/10

科/属 タデ科/タデ属 属性(生活型) 一年草
標準和名 ミゾソバ 漢字表記 溝蕎麦
学 名 Polygonum thunbergii RDB
開花期 秋 :7~10月 結実期
原産地 日本、中国、アジア 国内分布 ほぼ全国に広く分布する。
自生環境 畦道、小川や用水路脇など、湿気の多い環境に群生する。
補 足 同じタデ科のソバに良く似た花を咲かせる。閉鎖花で自家受粉による種子も作る。ママコノシリヌグイなどの近縁種との区別が以外に難しい。別名:ウシノヒタイ、コンペイトウグサ 。

ミゾソバ(タデ科) ミゾソバ(タデ科)
A) 淡いピンクの花です B) 赤みの少し強い個体です
ミゾソバ(タデ科) ミゾソバ(タデ科)
C) 葉が小さくて花が大きめの個体です D) 全体がピンク色の個体です

A) 撮影 : 千葉県船橋市 2000/11/05
B) 撮影 : 新潟県両津市 1999/08/13
C) 撮影 : 千葉県船橋市 2002/10/06
D) 撮影 : 千葉県船橋市 2002/10/06


ミゾソバ(タデ科) ミゾソバ(タデ科)
あぜ道などの湿気の多い場所に群生します
ミゾソバ(タデ科) ミゾソバ(タデ科)
いわゆる雑草には違いありませんが、惹きつけられる魅力があります
撮影 : 千葉県船橋市 2000/10/14
 ママコノシリヌグイやアキノウナギツカミなど、よく似た近縁種があり、見極めが意外に難しいところがあります。

徒然草 2002/01/12        
2002/01/12        

(1999/11/23) Latest Update 2016/11/18 [200KB]








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