ミズヒキ (水引、タデ科)--- Persicaria filiformis (Thunb.) Nakai ex W.T.Lee ---

ミズヒキ(水引、タデ科)
 下の方に見えているのはタイワンホトトギスです。
 日本全国の山地などで見られる草花ですが、この状態、つまり、花期でないと、なかなかミズヒキと認識できません。自宅から余り遠くない場所で栽培されていることが分かりましたので、他の季節にも訪ねてみたいところです。
 丈夫な植物らしく、花後に放置すると、こぼれ種から増えて雑草化するので注意せよとの説明を目にします。
撮影 : 千葉県船橋市 2022年10月2日

タデ科 イヌタデ属
分類体系 APG 属性(生活型) 多年草
標準和名 ミズヒキ 漢字表記 水引
学名/栽培品種名 Persicaria filiformis (Thunb.) Nakai ex W.T.Lee RDB
花期 秋:8~11月 結実期 冬:11~12月
原産地 東アジア 備考
国内分布 ほぼ日本全国で見られる。海外では中国、ヒマラヤなど、東アジアで見られる。
自生環境 湿った落葉樹林下など、明るいが半日陰になる場所を好み傾向がある。
補 足 全国の産地に自生するほか、家庭栽培も行われる。細長い花穂に小さな花を咲かせる姿が、正月飾りや慶事の熨斗(のし)に添える水引に似ていることから、命名されたとされる。

ミズヒキ(水引、タデ科)
ミズヒキ(水引、タデ科)
ミズヒキ(水引、タデ科)

ミズヒキ(水引、タデ科)
千葉県佐倉市(植物園) 2021年9月23日

ミズヒキ(水引、タデ科)
千葉県佐倉市(公園) 2021年9月23日
水引は祝儀や正月飾り、贈答品の包装など、時に髪飾りなどにも用いられる(一般に)紅白の飾り紐です。この植物は、茎頂や葉腋から20~40cm程度の花穂を出して、小さな紅白の花が咲く姿は、確かに水引に似ています。

(つぶやきの棚)徒然草


 (2022/10/05) Latest Update 2022/12/01 [700KB]


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