ムラサキカタバミ(フシネハナカタバミ)(カタバミ科)--- Oxalis corymbosa ---

ムラサキカタバミ(カタバミ科)
カタバミ科 カタバミ属
 南アメリカ原産。江戸時代に観賞用として持ち込まれて栽培されたものが半野生化したものです。繁殖力が強いので、繁茂してしまうと結構やっかいですが、かわいらしい花をたくさん咲かせるので、好きな方には容易に庭を美しく飾る便利な植物です。
 カタバミは『傍食』と書きます。オジギソウとは少し違うのですが、気温の変化などに対応して葉を閉じます。その姿が、一方の葉が欠けている様に見える、という意味なのだそうです。
 ムラサキカタバミとして分類していたが、比較的新しく帰化が知られたフシネハナカタバミ(節根花傍食)と説明されたものに近いうようなので、ペンディングにしている。その説明によると、ムラサキカタバミは花芯の色が淡く、鱗茎であるのに対して、フシネハナカタバミは花芯の色が濃く、数珠状にくびれた塊茎であることが挙げられる。

撮影地 : 千葉県松戸市  撮影日 : 1998/07/19


ムラサキカタバミ(カタバミ科) ムラサキカタバミ(カタバミ科)
花に誘われ、シジミチョウがやってきました。 花が次々に咲き、個人的には結構好きです。

撮影地 : 千葉県松戸市  撮影日 : 1998/07/19


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