アケビ(アケビ科)--- Akebia quinata cv. leucantha ---

アケビ(アケビ科)アケビ(アケビ科)
普通、アケビの花色は紫ですが、この園芸種はクリームイエローですね。シロバナアケビというのだそうです。葉のつけねから穂を出して総状(房状)の花を付けますが、雌雄同株で、一番下の大きな花が雌花で、先の方にたくさん付くのが雄花です。これを育てている方(ご近所さん)が入手先の会社に問い合わせた結果、花の咲く時期の微妙な違いによって、通常、自家受粉を避けるシステムなのだそうです。下のアップで構造的な違いが分かりますね。

薬草としての名前(生薬名)を木通(モクツウ)と言い、つるを煎じて飲むことにより、腎炎、尿道炎、膀胱炎などのむくみに薬効があるとのことです。

撮影地 : 千葉県船橋市  撮影日 : 2001/04/01


アケビ(アケビ科) アケビ(アケビ科)

雄花 : 少し小さくオシベが見える

雌花 : 雄花よりひとまわり大きい

アケビ(アケビ科) アケビ(アケビ科)

この段階で花粉を採って受粉させる

ツルを利用して棚状に作り込むと楽しい

(2001/04/11) Latest Update 2002/12/15 [100KB]

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