イワウチワ (岩団扇、イワウメ科)--- Shortia uniflora (Maxim.) Maxim. ---

イワウチワ(岩団扇、イワウメ科)
 新潟へ向かう際、いわゆる「国境の長いトンネル」を超えることになります。そのトンネルを超える前に高原のスキー場に登ってみました。気温が低く、一面に霧が立ち込める高原にイワウチワ(岩団扇)などがところ狭しと咲いています。
 名前の通り、岩場などに多く見られるようですね。勿論、草の隙間からも顔を出しているのですが、おそらく、ここ一帯が岩場で薄く土壌が堆積しているのだろうと思います。この地の花色は極めて淡いピンク色が主体で、少し濃い色も見られるというところでしょうか。稀に白花もみられるそうです。
撮影 : 群馬県利根郡 2006年6月12日

イワウメ科 イワウチワ属
分類体系 APG 属性(生活型) 双子葉植物、常緑多年草、離弁花、耐寒性
標準和名 イワウチワ 漢字表記 岩団扇
学名/栽培品種名 Shortia uniflora (Maxim.) Maxim. RDB
花期 春:4~5月 結実期
原産地 日本 備考
国内分布 本州の中国地方以北
自生環境 山地帯の林内や林縁で、半陰地岩場などで群生する姿が見られる。
補 足 同属にオオイワウチワShortia uniflora var. uniflora?、コイワウチワ Shortia uniflora var. kantoensis などがある。

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群馬県利根郡 2006年6月12日

 (2012/01/30) Latest Update 2022/12/03 [455KB]


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