四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

ウラシマソウ(サトイモ科)--- Arisaema urashima ---

ウラシマソウ(サトイモ科)
 春、山地を歩いていると、比較的良く見かける植物です。ミズバショウやミミガタテンナンショウなどと同じサトイモ科であることはすぐに分かります。花穂から伸びる紐状の付属体が特徴的なので、遠目にもウラシマソウであることが分かりますね。
 花序はこげ茶色の仏炎苞の中にあって、この釣り糸のような付属体は、そこから伸びているのです。
 サトイモ科の植物ですが、毒草で、誤って球茎などの各部を食べるとたいへんなことになります。気をつけましょう。
撮影 : 千葉県千葉市 2014/04/07

科/属 サトイモ科/テンナンショウ属 属性(生活型) 多年草
標準和名 ウラシマソウ 漢字表記 浦島草
学 名 Arisaema urashima Hara RDB
開花期 春:4~5月 結実期 夏:6~7月
原産地 日本 国内分布 沖縄を除くほぼ全国に分布。
自生環境 日当たりの良い林縁から暗い雑木林まで幅広く見られるが、日照量によっては開花しない。
補 足 種子の他、サトイモに似た球茎があり、子球ができて増える。

ウラシマソウ(サトイモ科) ウラシマソウ(サトイモ科)
ウラシマソウ(サトイモ科)
撮影 : 千葉県佐倉市 2008/03/29
ウラシマソウ(サトイモ科) ウラシマソウ(サトイモ科)
ウラシマソウ(サトイモ科)
撮影 : 千葉県八千代市 2008/04/15
ウラシマソウ(サトイモ科)
ウラシマソウ(サトイモ科)
撮影 : 千葉県千葉市 2010/04/10
 スミレの開花時期に独特の姿で立っていますので、時々、撮影していました。基本的には群生するようですが、ニリンソウの中にぽつんと生えているのを見かけました。

徒然草 2014/04/10        
2014/04/10  

(2012/10/04) Latest Update 2014/04/10 [860KB]








あなたは2001年3月20日から Counter 人目のお客様です
Thank you ! (^^*) © Copyright 2001-2018 NYAN All Rights Reserved
ページのトップへ戻る