四季の山野草@(花の写真館)  更新 2018/07/22 - 238 -

ムラサキシキブ(クマツヅラ科)--- Callicarpa japonica ---

ムラサキシキブ(クマツヅラ科)
 日本、中国、台湾、朝鮮半島に自生するムラサキシキブの花です。同属のコムラサキと見分ける方法として、果実の付く位置が葉の付け根であるか否かと言われます。以前、コムラサキではないかと考えていましたが、うーん、それなら、ムラサキシキブの方ではないかと(笑)。
 もう一つの違いとして、鋸歯が葉全体に見られるのがムラサキシキブ、上半分だけなのがコムラサキだというポイントがあります。それなら、コムラサキかも知れません。園芸的にはコムラサキの方が多く利用されているようです。
 ムラサキシキブには変異が多いという情報もあり、変種や園芸品種を総称してムラサキシキブとした方が良いとの意見を見ました。その方が有り難いですね。
撮影 : 千葉県船橋市 2009/08/14

科/属 クマツヅラ科/ムラサキシキブ属 属性(生活型) 落葉広葉樹の低木
標準和名 ムラサキシキブ 漢字表記 紫式部
学 名 Callicarpa japonica RDB
開花期 夏:6~7月 結実期 秋:9~12月
原産地 日本 国内分布 北海道南部以南の日本全土。
自生環境 山地。
補 足 白い果実がなるシロシキブ、九州から沖縄に自生するオオムラサキシキブがある。別種のコムラサキとは果実の付き方や鋸歯の様子で区別される。平安時代の紫式部都の関係は不明。

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ムラサキシキブ(クマツヅラ科)
花は目立たないのですが、まぁ、可愛い感じ。一方、赤紫色のツヤツヤ果実たちは遠目にも鮮やか!!
撮影 : 千葉県千葉市 2004/11/03
(花 : 千葉県船橋市 2009/08/14)

(2014/11/26) Latest Update 2014/11/247 [250KB]








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