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カンヒザクラ([桜]寒緋桜、バラ科) 命名に関する話 徒然草
 沖縄の桜と勝手に認識しているカンヒザクラが咲いていました。沖縄では開花宣言の指標に設定しているそうなので、間違ってはいないでしょうね。実は、昔から「カンヒザクラとヒカンザクラのどちらが標準和名なのか」という話題があります。使用頻度では前者が多いのですが、緋色をした寒桜という解釈ならば、緋寒桜ですよね。昔、彼岸桜との混同を避けるために順番を入れ替えたという話を聞いたことがありました。
 でも、言葉というものは、使われる頻度こそが重要であり、主要な図鑑や Ylist などでヒカンザクラの方はは別名ですと定義されていることもあり、下手にこだわらない方が無難だろうと思います(笑)。
 学名の campanulata は「カンパニュラの様な」、つまり、花が下向きに咲くことから命名されました。こっちの方は分かりやすいですね。

2021/03/15

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