余計なこと書き込んだのでドタバタさせてしまいました。
m(_ _)m
お詫びに、困ったチャンのスミレ画像をお送りします。
軽井沢で数年前のゴールデンウィークに撮影した物です。

　はじめまして、「うすのき」と申します。
スミレに関心を持って２年目になります。ますます判らない事が口を開けてまして、面白く？なってきました。
　マシになった事といえば、去年１〜３株しか見ることが出来なかった種類が今シーズンは沢山見ることが出来たことぐらいでしょうか。
　いつも見せていただいて勉強させていただいてます。
　
　ほんの御礼としまして、可愛い（笑）シハイスミレを持ってきました。
　

NYANさん、今晩は。
これはシハイスミレ？でしょうか。
シハイ、マキノは見たことが無くて・・・
明日、また行ってきます。
同定のポイントはどの辺でしょうか。

いつもすみません。
明日行って、もう少し観察してみます。
どちらにしろ、一度現物を見ていれば判断がつくのですが。
やっぱりスミレは難しいですね。
この一株だけでしたのでよけいに難解です。

すみません、葉の立ち上がりは裏を撮るためにちょっと上向きになってしまいました、実際はこんな感じです。

で、またまたすみません。
この場所はフモトスミレが非常に多い場所です。
そんな中このシハイスミレらしき近くにはこのようなスミレが５０株ほど群生していました、フモトスミレ×シハイ？だと思うのですが、シハイ、マキノのが見あたらなかったのですが今年はじめて母種らしきシハイを発見です。

こんな書き込みばかりですみません。
怒らないでくださいね！

反省しています！
ついつい甘えてしまいました。
ご免なさい。

ＮＹＡＮさんが困っているようなので赤の他人から一言。
判っている人には五月蝿いと思いますがごめんなさい。

スミレを判断するのにポイントになるのがいくつかあります。
まず
全体像：スミレは大きく分けると地上茎があるかないかで分かれます。つまり、地面からいきなり花芽や葉が出ているか、それとも茎が出てそこから花や葉が出ているかがわかる画像。
茎が有る場合：托葉(たくよう)の形。托葉というのは茎から葉が出ている所に有る小さな葉のようなものです。
次に
花を正面から見たときの画像：花弁にどのような模様があるかなど花全体の絵的なものの他にメシベの形、側弁に毛があるか無いか等を見ます。
更に
花の後ろの画像：花の後ろに出っ張っている距と呼ばれているものの形や色を見ます。また、萼片の色や形なども違いが有ります。
このような画像を確認しないと同定はかなり厳しいです。
σ(^_^)もスミレは難しいので他人に聞くときにはこのような画像を撮るようにしています。それでも判らないときもあります。
最後に、まず自分で図鑑などとつき合わせて色々調べましょう。調べないで他人に聞くと右から左へ直ぐに抜けてしまいます。
NYANさん余計なお節介ですみませんm(_ _)m

先日ニョイらしきものを載せさせていただきましたが、実はこのスミレだと思って撮影したものでした。ニョイの生えているところから10mくらい山の上部に咲いていました。花の大きさが同じだったので先入観で同じだと思っていましたが確実に違いますね。近くでもしっかり住み分けて

なるほど、ホントに奥がふかいんですね。種の中でも幅が広いということが理解できました。こういうときの写真は背景ぼかさずに絞り込んだ方がいですね（笑）。一応ボケてますが葉の写ってるものも送らせていただきます。撮影場所は日当たりの良い木陰の崖、北九州市です。

金曜日（１８日）は関東は大雨だったらしく１９日のすみれさんたちは泥を被ったのが多かったです。
オカスミレがたくさん咲いている所でニオイタチツボスミレも咲いてて良い香りでした。

昨日午後から近所の山を歩いてきました。
谷沿いの遊歩道の脇に白花のニョイスミレが咲いていました。
帰宅してNYANさんのサイトで調べたら「シラユキスミレ」と呼ぶことを知りました。（いつも勉強させていただいてます・・・＾＾；）
NYANさんがお書きになっている通り紫条が見えないだけで随分とイメージが違って見えるものだと実感しました。
すぐ近所ですし、まだつぼみを付けていましたのでまた出掛けようと思っています。＾＾；

傘を準備のナガバノスミレサイシン＾＾

去年はみのがしたので　今年はあうぞと出かけてきました。
イブキスミレです。
まだつぼみもあったのでもうちょっと咲きそうです。

NYANさん、先日はお騒がせしました。
いよいよエイザン、ヒゴが花盛りになってきました。
今年は高温なのか花期が短くて、撮影が追いつきません。
今日はお昼に出かけこんな5裂の怪に遭遇しました。
20mぐらいの範囲でしょうか、両端にはヒゴとエイザンその間の株たちです。

NYANさん、すみません。
でもエイザンだけでもパターンが沢山ありしかも華やかできれいですね。
では正統派で白ずくめをおくります。

そうなんです、いつの間にか咲いていた感じで毎日弁当持参で、1時間のスミレ散策です。
今日もエイザンの軍団を見てきましたが、やはりすべてエイザンのようです。
エイザンスミレはもう少しで一枚になりそうなのやら、ヒゴとどちらかなと悩む個体とエイザンだけでもどれだけ花色や葉のバリエーションがあるのか検討がつきません。
ふとオリジナルのエイザンって？と思うこの頃です。
NYANさん、オトメはこんな姿勢が多いです、写真を撮る時は気づかなかったのですが後ろにマルバもいるんですよ。

なるほど、これもエイザンスミレなのでしょうね。
ヒトツバエゾスミレが咲く栃木県に似た様子なのかも知れません。

えっ、マルバスミレ？
ははぁ、距と萼が違う「くノ一」が複数混じっていますね。
パッと見では似ているので分かりませんでした。

今日、比較的近場でマルバスミレが咲いていました。
近いと言っても、高速道を利用するのですが・・・。
こちらにも忍者がいますよ。(=^_^=)

昨日は高尾山に雨の心配をしながら行ってきました。
去年は葉っぱだけでしたが今年は咲いている姿に会えました♪

その前日は霊園巡り第一段？
あまり名を聞かないですが小平霊園に行ってきました。
（行ってみるのも良いかも？と言われていたので）
管理室のお話では色々なすみれが咲くそうですが
ここも今はほとんどがタチツボスミレでした。

私も今日から雨と言うことで昨日歩いてきました。

すみれを見に出かけたのですが（教えて下さって方は沢山咲いていると確かに仰ったのですが。。。）
私の目の付け所が違ったのかすみれにはあまり会えず、その代わりにヒョンな方々に出会ってきました＾＾；
その中の一番の風変わりなお方。
クマガイソウです。

NYANさん、こんにちは。
雨ですね、長く降りそうなのでスミレ探しも一休みです。
なんて言いながら、今日も近くに出かけてしまいました。
またまた懲りないでお伺いします。
もしかしてこれはオサカスミレでしょうか。
近くにはヒナスミレとヒカゲスミレがありました。

ネットで見る限り、ヒナに近い写真は見かけたのですが・・・・

やはり思いこみでしょうか。
何だか見ているうちにヒカゲかなーなんて思ったりもしています。

もう一枚です、しつこくてすみません。
ここは緑から焦げ茶まで全部揃っていました。
中間の葉のいろです。
この株でヒナが脳裏をよぎりました。

NYANさん、お手数をおかけします。
やはりヒカゲですよね。
こちらで見かけるヒカゲは添付したこんな姿勢がほとんどです。
緑葉の物はほとんどありません。
ポイントはヒナスミレの近くだけ（ヒナと日陰の混生場所）緑の葉のこんな丸みを帯びたヒカゲスミレが局所的にありました他はすべて茶のよれた感じの葉でした。
それと株の大きさが周りのヒカゲより小さい姿勢だったので思わず先入観から先走ってしまいました。
この場所は不思議でイブキ、タチツボ、マルバ、ヒカゲ、オトメ
ヒナスミレ、アオイスミレが同時に咲いていました50ｍ四方の雑木と赤松の混在している河川敷です。
やはり私みたいな素人はこれ以上考えない方が良いですね！
そうじゃないのかなーの浪漫がスミレ探しの醍醐味かもしれません。

こんな感じで咲いていました。
冷静になればやはりヒカゲだと思います。
お騒がせしました。

スミレはいろいろな姿を見せてくれるので良いですね。
また何もない森の中一番最初に咲いてくれる小さな色づけが大好きです、雑種も何万分の1かわかりませんがいつか出会えると思うと
ますます浪漫の世界です。
タチツボもアカネもハット思わせるような株に出会うと交雑種と同じくらいドキドキすることがあります。やはり春の妖精でしょうか。

確定は専門家におまかせして、わからないまま楽しむのが一番ですね。
どうしても突き止めたいと思っていません。
長レスになってすみませんでした。

当地でもすみれ始まりました。
油断している間に　あっというまに　タチツボ　アオイ　エイザン　マキノ　など　うちの周りの定番はみな咲いていました。
後れをとったので今年もヒナチちゃんはこっちでは見られない可能性が。。。＾＾；

エコさんフィールドはスゴイですよね。
でも、ｖｏｌさんフィールドの定番さんもなかなかなものです。

ＮＹＡＮの住み千葉県って、すみれの種類は少なめです。
でも、今年、初めてのすみれを確認しました。
ちょっと迷って、「シハイスミレかな？」から「マキノスミレかな？」に変わりました。
どんなものでしょうか。

またまた遊びに来ました。写真は北九州の植物園にいたスミレですが写真では紫に写っている線がもっとエンジに近い赤紫でした。花の大きさは普通のスミレの花びら一つ分くらいしかない大きさでした。名前は図鑑見てもよく分かりませんが土地土地で色んなスミレが見れるのも魅力の一つですね。

すみれのお土産をいつも有難うございます。
実はいつも期待して待っているうちの一人です＾＾

私は一昨日に今年やっと開花した渓流のすみれに会って来ました。

NYANさん、今晩は。
ヒナスミレが本番です、ちょうど今家のまわりが旬になってきました、中にはこんな場所もあるんですよ。
有名な景勝地でしたら人混みになってしまうのでしょうね、運良く田舎の過疎、見に行くのは私ぐらいです贅沢ですよね。

明日は曇天になりそうなので、ヒナスミレの群生とエゾアオイを見に出かけて来ます、と言っても車で5分ですが。

霧雨でしたが出かけて来ました。
ヒナスミレ、ちょっと早かったようです。
大きな写真ですみませんがこんな群生です。

はじめて書き込ませていただきます。

volさんの掲示板でビロードツリアブさん教えていただきありがとうございました。

NYANさんのサイト・・・豊富な写真と詳しい解説ですごい情報量ですね。いつも（こっそり）勉強させていただいています。
それにしてもすみれは奥が深くて難しいのですね、撮った写真を見て、いつも頭のなかは「？？？」状態です。＾＾；

また寄らせていただきます。

※写真は教えていただいたビロードツリアブさんが写っているのをお持ちしました。＾＾ゞ

今日はゆっくりすみれの部屋を見せて頂きました。
イブキスミレは一度見たいと思っていますが　今年葉
だけでも見つけられたらと思っています。
今日は　先日いつも散歩する公園で思いがけずハグロシハイスミレが見つかりましたので持って来ました。
今までは素通りしていた場所です。
すみれを見つけるにはゆっくり目を凝らした方が良いのですね。NYANさんはどんなにか注意深く捜されているのでしょうね　いつも感心しています。

お帰りなさい。
日本全国を飛び回るご様子ですね。

すみれ展も終わり（家事と仕事のしわ寄せであえいでいますが）
来週は高尾山に行ってきます。
と言っても連れていってもらうのです。＾＾；
去年はもうヒナスミレは終わっていましたが
今年は会えるかな？と楽しみにしています。

我が家の回りではタチツボスミレが真っ盛りです。