コハクチョウ
~渡り鳥として日本に飛来する白鳥では多数派~
撮影地 : 千葉県印西市 撮影日 : 2025年1月26日
分 類
カモ目カモ科ハクチョウ属
学 名
Cygnus columbianus Ord, (1815):C. c. bewickii
和 名
コハクチョウ (小白鳥)
概 説
全身が白く、嘴および足は黒い。眼先に羽毛がないため、黄色い皮膚が鼻孔下部まで裸出している。黒い部分の面積の方が多い。
群れで行動する性質であり、オオハクチョウと嘴の形状や、配色などで区別できる。ただし、配色パターンが大きく3種類あるとされる。
分 布
繁殖地はユーラシア大陸極北部で繁殖して、西ヨーロッパ、イギリス、カスピ海沿岸、中国および日本で越冬する。
(別の亜種)アメリカコハクチョウは、北米大陸極北部、ユーラシア大陸北部で繁殖して、ロシアなどを含む中緯度地域で越冬する。日本には、北海道から東北、関東ににかけて飛来する。
雌 雄
雌雄同色。
体 長
全長:115~150cm、翼開長:180~225cm
鳴き声
『コホッコホッ、という高め、かつ、太めの鳴き声』
PLAY
STOP
[*注意] 自然音が流れます
(フリー素材を利用)
その他
湖沼、河川、海、農耕地に生息して、主に水草、昆虫を食べる。
Your browser doesn't support HTML5 video.
▲ PLAY(注:動画再生に伴ってBGMが流れます! 25sec. loop )
撮影地 : 千葉県印西市 撮影日 : 2025年1月26日(注:強風による「風切り音/ノイズ」を除去しきれませんでした)
オオハクチョウだけでなく、アメリカコハクチョウ(C. c. columbianus )が混じっているとの情報があります。実は、現場で、その件について問いかけてをしている女性がいたのですが、見ると、具体的に、誰に話しかけているのか分かり難かったようで、誰も返答をしていませんでした。もう一歩、踏み込んでもらえていたら、おもしろかったような気がしています。
撮影した画像を拡大して確認してみましたが、アメリカコハクチョウと思しき姿は見当たりませんでした。頭などにベージュ色が残る* 幼鳥 らしき姿は、予測より多く見られたようです。
2025/01/26
師走の内に再訪してみたところ、ほぼ予想通り、数は少ないのですが、既に飛来していました!
撮影地 : 千葉県印西市 撮影日 : 2025年12月28日