メタセコイア
(曙杉、ヒノキ科)---
Metasequoia glyptostroboides
Hu & W.C.Cheng (1948) ---
生まれ育った町を流れる一級河川が切り出したであろう崖に、メタセコイヤの珪化木が露出していました。この植物は、化石になってしまうような時代に生きていたのですね。ウィキペディアの記載によると『メタセコイア属は化石植物として1941年に提唱されたが、そのすぐ後によく似た植物が中国で生き残っていることが発見されたため、生きている化石ともよばれる。』とのことでした。
車で走っていると、時折、樹高の高い街路樹として利用されている姿を見ることがあります。勿論、相当に大きくて余裕のある地域でないと見られません。
千葉県船橋市 2024年12月11日
| 科 |
ヒノキ科 |
属 |
メタセコイア属 |
| 分類体系 |
APG |
属性(生活型) |
落葉針葉樹 |
| 標準和名 |
メタセコイア |
漢字表記 |
曙杉 |
| 学名/栽培品種名 |
Metasequoia glyptostroboides Hu & W.C.Cheng (1948) |
RDB |
|
| 花期 |
春:2~4月 |
結実期 |
冬:10~12月 |
| 原産地 |
中国 |
備考 |
|
| 国内分布 |
中国の四川省や湖北省に自生が確認されている。 |
| 自生環境 |
水分が確保できる限られた場所に自生している。 |
| 補 足 |
白亜紀から古第三紀にかけて北半球に広く分布していたが、約80万年前の気候変動によって絶滅したとされていた。その後、1945年に中国四川省で自生地が発見され、「生きた化石」として知られる。? |
千葉県船橋市 2025年5月3日
千葉県船橋市 2024年12月11日
撮影 : 船橋市 2024年12月8日
千葉県印西市 2021年3月15日
東京都葛飾区 2026年1月25日 大規模なメタセコイヤの林
広場をずっと向こうに見えているのがメタセコイヤの林