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アマニュウ（甘にゅう、セリ科）	葉の形態が違っていた	（つぶやきの棚）徒然草
気持ちでは「のんびり旅」と思っているのですが、早めにホテルにチェックインしても､暇つぶしができないので、予定では3日目に出向こうと思っていた日本海側まで足を伸ばしてしまいました。向こうに見えている山々を越えて来たのです。 　砂浜の方から山々を見て撮影しています。この浜には、かつて、イソスミレが自生していた記録があります。少し歩いてみると、確かに、イソスミレが生えていそうな環境ですが、見つけられるとは思えませんでした。急に気温が上がり、なんと、水着で肌を焼いている方がいました。おじゃまですから、早々に切り上げて、帰り際に撮影したものです。シシウドと思っていたのですが、三裂した葉の形など、少しずつ様子が違いました。

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2024/06/23