←戻る
←戻る
アオサギ(鳥)
詳細情報へ
進む→
進む→

アオサギ(鳥) 飛び去る大きな翼 (つぶやきの棚)徒然草
 大きな鳥が、少し曇った空を横切って行きます。アオサギのようですね。頸椎が発達して長くて重い、そんな首を折りたたむようにして飛ぶ姿が独特です。たまたまですが、飛行する姿を何度か見ていました。大きさはカラスの比ではありませんので、近くを飛ぶとビビります。
 山野草などを撮影することが圧倒的に多いため、望遠系レンズは揃えていません。最長200mmのレンズでは、やはり、鳥の撮影には向いていませんが、それなりに撮れました。空を移動して行く鳥に焦点が合うものかと懸念していましたが、なかなか性能が良さそうです。ただ、トンボの撮影はマニュアルでないと難しいかも知れませんね。撮影地は、いろいろな鳥たちが移動する道筋に当たるのか、いつ来ても、鳥たちが飛び交っています。

 (2005/04/24)


ページのトップへ戻る