ヒガンバナ(ヒガンバナ科) --- Gentiana zollongeri ---

ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
秋の訪れを象徴するヒガンバナは、別名「マンジュシャゲ」と呼ばれ、田の畦道や土手等に群生する多年草です。短い期間にスルスルっと伸びて、茎の先に真っ赤な花を咲かせます。実際には、六弁花がユリのように横を向いて輪生しています。花期には葉は展開しません。オシベが円弧を描いて反り返る姿が特徴的です。立派なオシベとメシベがあるのにタネはできないところが不思議ですね。

撮影地 : 千葉県船橋市  撮影日 : 2004/09/18



ヒガンバナ(ヒガンバナ科) ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
たくさんの茎がまとまって一気に伸びます オシベ(雄ずい)の大きさが分かりますね
ヒガンバナ(ヒガンバナ科) ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
蕾が膨らむ頃、大きなメシベが展開します 茎の頂上に5〜7個程度の蕾を付けます
上4枚

千葉県船橋市  2001/09/18 撮影



右1枚

千葉県船橋市  2004/09/18 撮影
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

(2001/12/14)Latest Update 2007/10/08 [300KB] 途中からアクセスされた方はをクリック!