キバナシャクナゲ (黄花石楠花、ツツジ科)--- Rhododendron aureum Georgi ---

キバナシャクナゲ(黄花石楠花、ツツジ科)
 高山帯に自生する、所謂、高山植物です。標高もある撮影地では、風も強いらしく、樹高は低めでした。比較的風などが少ない自生地では、100cmを越える個体も見られるそうです・
 和名の通り、極めて淡い黄色から白っぽい花を咲かせていました。むしろ、白色に近いのに「黄花」と呼ばれていて、多少の違和感もありますが、どうやら、蕾や咲きたての花については、黄色が強目に出ているとのことでした。
撮影 : 北海道上川郡 2025年7月17日

ツツジ科 ツツジ属
分類体系 APG 属性(生活型) 常緑低木
標準和名 キバナシャクナゲ 漢字表記 蝦夷小桜
学名/栽培品種名 Rhododendron aureum Georgi (1775) RDB
花期 夏:6~8月 結実期
原産地 日本、ロシア 備考
国内分布 日本では北海道から中部地方に分布する。国外ではシベリア、カラフト、千島列島、カムチャツカなどの寒冷地分布する
自生環境 多くは森林限界より上部、大雪山では高山帯全域に広く自生する。
補 足 風の強い稜線などでは、枝が地面を這うぐらいに樹高が低くなり、風の弱い場所では、樹高が少し高めになります。

キバナシャクナゲ(黄花石楠花、ツツジ科) キバナシャクナゲ(黄花石楠花、ツツジ科)
ツツジの仲間は良く蜜が出るので、この日、花の周りにはシロチョウの姿がありました
撮影 : 北海道上川郡 2025年7月17日

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 (2025/08/13) Latest Update 2025/08/13 [570KB]


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