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キバナシャクナゲ(黄花石楠花、ツツジ科)
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キバナシャクナゲ(黄花石楠花、ツツジ科) 雪渓沿いに咲くシャクナゲ (つぶやきの棚)徒然草
 登山道で多く見られた花の一つにキバナシャクナゲがありました。「黄花」という和名ですが、とても淡いクリームイエローで、実は、相当に白っぽく見えていました。一度、ツアーでご一緒したことがある植物写真家の高橋修氏によりますと、蕾は黄色が強くて、次第に白っぽくなるそうです。
 山道でシャクナゲに出逢うことはあるのですが、もう少し樹高が高い印象で、逆に言えば、この地のキバナシャクナゲは、森林限界に当たる標高界隈で見られるハイマツなどに匹敵する矮性低木です。一方、見下ろす斜面に生えている個体群は、もう少し丈があるように見えます。夏でも雪渓が残るような環境ですと、矮性低木の方が有利なのでしょう。花の付近をよく見ると、既に、花後に展開する赤みがある蒴果が形成されつつあるようですね。
2025/08/14 チングルマも同様ですが、短い夏という環境に合わせて、花期と果実期が極めて近いようです。 HOME

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