←戻る
←戻る
クチナシ(梔子、アカネ科
詳細情報へ
進む→
進む→

クチナシ(梔子、アカネ科) シンプルな使い方 (つぶやきの棚)徒然草
 クチナシの果実ですね。既に、晩秋には、この形状になっていたはずですが、現在も艶々のままでした。このクチナシの実が、栗などの食品に、黄色い着色を施すために利用されることは、情報として知っていましたが、具体的な手順を知っている訳ではありませんでした。
 今日、たまたま、駅前のスーパーで買物をしていたところ、袋入りの「クチナシの実」が陳列されていたのです。「5個入り」と印刷されていました。実は、粉状で流通しているものと思っていたのです。「個」ということは、よもや、果実がそのまま入っているのかと、外装の上から軽く触れてみると、堅そうな個体が入っていることが分かりました。乾燥させた果実なのですね。お茶パックに入れて、食材といっしょに加熱するのだそうです。
2025/02/02 旅の準備を進めていますが、つい、ほぼ無計画で動き回りたい衝動に駆られてしまいます。 HOME

あなたは2001年3月20日から Counter 人目のお客様です
Thank you ! (^^*) © Copyright 2001-2025 NYAN All Rights Reserved
ページのトップへ戻る