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通信環境の更新 |
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具体的には、光回線に接続された終端装置(ONU)からWi-Fi6無線LANを経由してPCに接続した環境で、その通信速度を計測しています。
大昔、電話回線にモデムを接続していたアナログ時代があり、その後、電話回線の流用であるADSLによって、一応、デジタルかつブロードバンドインターネット接続サービス時代になりました。当時は画期的だったのです。
その後、独立ひかり回線を利用する時代になりましたが、速度や料金、繋がりやすさなどの要件から、何度が通信会社を乗り換えました。今回は「@nifty MAX光」を利用することにしました。ソニーの「NURO 光 2Gbps回線」を借りているようですね。ヨカヨカ!
昨年末、液晶にヒビが入ってしまったスマートフォン。修理費用が存外高価であることが分かり、買い換えました。「乗り換え」そのものはsimを入れ替えるだけですが、アプリなど、環境の引っ越しは極めてたいへんな作業ですね。環境が許せば、5Gを利用できます(まだまだですが…)。
光回線の乗り換えは、まぁ、ユーザーにとっては難しくありません。ただ、まだ、光電話の方が開通しておらず、新旧の回線環境が併存しています。回線品質の問題なのか、既存回線を流用できないようです。結果、光回線は追加され続け、計3本が引き込まれたままだと思います。モッタイナイ!
なんでも、そうです。レンタル扱いになっている終端装置は返却しますが、リユースできる訳ではないと思いますので、部分的にリサイクルできるかどうか、ということろでしょうね。モッタイナイ!Wi-Fi6無線LAN親機に切り替えましたが、それまでの親機は中継器に転用すべく準備に掛かります。