総合案内
ホーム
検索メニュー
50音順検索
分 類 検 索
無 茎 種
有 茎 種
外 国 種
自然交雑種
人工交配種
同定困惑中
色彩別検索
芳香属性分類
一般メニュー
分類メニュー
すみれの分類
分類一覧
学名一覧
別名一覧
絶滅危惧種
五十歩百歩
分布メニュー
各地のすみれ
垂直分布
水平分布
情報メニュー
イベント情報
書籍雑誌情報
よもやま情報
特化メニュー
各部の名称
すみれグッズ
すみれの切手
高尾山の魅力
トピックス
サイドストーリー
My動画集
出逢いたいすみれたち
徒然草24
徒然草(blog)
補足メニュー
おねがいごと
ご協力者一覧
お客様マップ
プロファイル
更新履歴
リンク
画像掲示板
総合案内
ホーム
サイトマップ
徒然草2001
インターネットすみれ図鑑
ミドリタチツボスミレは、一般に「先祖帰り」であると言われ、花が「葉化(ようか)」したものと説明されています。他の植物でも見られる現象で、農薬などによる刺激が引き金となって発生する個体変異という説が有力ですが、野山では複数の個体がまとまって生育しており、その近辺を探すと15mも離れた場所に点在していることがあります。余り注目されない「変わり者」ですが、予想外にあちこちで頻繁に見られるんですね。DNAに組み込まれた不思議な因子。何か深い意味があるのかもしれません。
徒然草2001
2001/11/02
変わり者
ミドリタチツボスミレ
変わり咲き