総合案内
ホーム
検索メニュー
50音順検索
分 類 検 索
無 茎 種
有 茎 種
外 国 種
自然交雑種
人工交配種
同定困惑中
色彩別検索
芳香属性分類
一般メニュー
分類メニュー
すみれの分類
分類一覧
学名一覧
別名一覧
絶滅危惧種
五十歩百歩
分布メニュー
各地のすみれ
垂直分布
水平分布
情報メニュー
イベント情報
書籍雑誌情報
よもやま情報
特化メニュー
各部の名称
すみれグッズ
すみれの切手
高尾山の魅力
トピックス
サイドストーリー
My動画集
出逢いたいすみれたち
徒然草25
徒然草(blog)
補足メニュー
おねがいごと
ご協力者一覧
お客様マップ
プロファイル
更新履歴
リンク
画像掲示板
総合案内
ホーム
サイトマップ
徒然草2013
インターネットすみれ図鑑
花の色合いが紅色を帯びているため、ベニバナアリアケスミレ(俗称)などとも呼ばれる型だそうです。標準和名ではありません。正式には存在しない名前ですが、園芸流通上は、名は体を表す便利な表現なのだろうと思います。
学問として捉えるならば話は別ですが、圧倒的多数の方は分かりやすい表現を望んでいることでしょう。要は程度の問題。さて、このケースは …。う~ん、ビジネスは別の話として、愛好家にはお薦めできない表現かも知れませんね。
徒然草2013
2013/02/03
分かりやすい名前
ベニバナアリアケスミレ
(俗称)
写真は2枚構成
この時期にも出窓のヒバントゥス・コミュニスと庭の春待草(商標)は花を咲かせています。特に後者はすばらしい遺伝子ですね。