←戻る 戻る→ ヒメミヤマスミレ
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 昨日、朝早く出掛け、日付が変わる頃に帰宅しました。開花のタイミングが読めない今年、友人と相談の上、この時期に富士山が見える湖の周辺を歩きました。すみれ全般に花は少なかったのですが、嬉しかったのは、久しぶりになるヒメミヤマスミレとの出逢いです。
 この種は昔から不得意なので、現場で少し迷ったのですが、自宅で見直した多くの画像や一枚ずつ持ち帰った葉を拡大鏡で観察して、現在はヒメミヤマスミレと認識しています。ただ、葉が大きく二通りだと再確認することになりました。葉の両面に強めの光沢が見られる個体群と、ほぼ光沢が感じられない代わりに、葉の裏面が紫色を帯びている個体群です。後者はフモトスミレとみなすべきかも知れませんね。 音声ON 音声OFF
フモトスミレとヒメミヤマスミレは亜種の関係とする見解もあり、花で区別は難しく、葉の鋸歯の様子が頼りです。
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