(参考提供資料) タナオスミレ (フモトスミレ x ヒゴスミレ) *敬称略
タナオスミレ タナオスミレ
  • 群馬県北部 2007/4/28 by エコ
  • 群馬県北部 2007/4/28 by エコ
  • ヒゴスミレの少ない当地では希な交雑ではないでしょうか。ただ、エイザンスミレの細葉タイプとヒゴスミレの見分けの難しさ、またその交雑種も見受けられますので確実とはいえないのが現状です。(エコ)
  • ヒゴスミレらしきとフモトスミレの交雑種と言った方がいいのかもしれません。(エコ)
  • 片親がフモトスミレだとすれば、タナオスミレかスルガキクバスミレのどちらか、ということになります。(NYAN)
  • 葉の特徴から類推すると、もう一方の方親はエイザンスミレよりヒゴスミレの可能性が高いと思います。(NYAN)

タナオスミレ タナオスミレ
  • 群馬県桐生市 2008/5/1 by takigoyama
  • 群馬県桐生市 2008/5/1 by takigoyama
  • (自生地は)ヒゴスミレとフイリフモトスミレだけ、それからエイザンスミレが混じっている場所もあります。(takigoyama)
  • 葉はあまり細かく裂けないように見えるので、素人判断でフイリタナオスミレと考えています。(takigoyama)
  • 無理にお願いして、写真を貸していただきました。(NYAN)
  • この葉、おとなしい印象ながら、なかなか綺麗ですね。(NYAN)

タナオスミレ タナオスミレ

タナオスミレ タナオスミレ

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 (2010/1/28) Latest Update 2013/4/29

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