←戻る ←戻る 戻る→ つぶやきの棚 進む→ 進む→
つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ
 この「(つぶやきの棚)徒然草」を始めた時期が2001年の秋ですから、もうすぐ四半世紀になります。棚に積み重ねてきた短い言の葉が、どれぐらいの厚みになったのか、全く数えずに現在に至っています。実は、全面改造を何度かやらかしましたため、その度に各ページを見直すはめになりました。読み返すと、その折々に起きていた出来事までが思い出される、文字通り、長い「徒然なる言の葉」が編まれていました。
常時、「すみれの部屋」個別ページや「四季の山野草」などは更新していましたが、「徒然草」の更新は久しぶりです。
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