←戻る 戻る→ ゲンジスミレ
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 前日の雨から一転、青空が拡がり、夕方の曇りマークもなんのその!概ね、恵まれた散策日和でした。それでも、前半は期待のすみれたちが顔を出さず、自然が相手なので仕方がないという気持ちになりかけていましたが、途中から嬉しい方向に好転していったのです。
 特に、なかなか出逢いが多くないゲンジスミレが現れ始めると、気分の上がり方が変わってきます。このすみれは、陽光を受けて比較的乾燥した法面などで見かける機会が多いのですが、この日は、もう少し幅のある環境で出逢いました。独特な柔らかい花色がとても和風な印象だと感じます。この辺は各々の感覚に依存するものだと思いますが、個人的に「源氏菫」とは、よくぞ名付けたものと感じています。 音声ON 音声OFF
 初めてゲンジスミレと出逢って四半世紀を過ぎましたが、今なお、雅な花びらの色合いに惹かれた第一印象を覚えています。
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