トレニア - Torenia fournieri -
トレニア
2011年10月16日 植栽
トレニア トレニア
トレニア トレニア
2011年10月16日 植栽
トレニア トレニア
2015年9月11日 植栽
種類(科) コマノハグサ(アゼナ、アゼトウガラシ)科ツルウリクサ(トレニア)属の非耐寒性多年草。
学名 基本種 Torenia fournieri
別名 ナツスミレ、ハナウリクサ(花瓜草)、ムラサキミゾホオズキ
由来 Torenia : 東インド会社の牧師であったトレン氏(O.Toren, 1718-53)に由来。
外国語名 【英】Wishbone flower
生育環境 多湿な土壌を好む。
分布 国内
海外 熱帯アジア原産。
補足
花の特徴 形状 花弁の形状は異なるが、パンジーの花に近い印象がある。
花色は豊富で赤、紺、白、紅、黄色などがあり、育種により今後も増えていくと想定される。
花期 6月~10月。
花柱
芳香
補足
葉の特徴 形状 葉は対生する三角状披針形から卵型。
気温が高い時期には紫褐色を帯びる。
補足
基準標本
染色体数
その他 種子は非常に細かい。

 近縁種は約40種とされ、同属の T. concolorT. flava、その交雑種や園芸品種(選抜種など)もトレニアと呼ばれて流通しているそうです。元来は多年草ながら、この植物が非耐寒性であるため、原産地と異なる日本の冬は越せないので一年草として扱われているのだろうと思います。
 遺伝子組換えが容易な性質を持っているとされていて、今後共とも、多くの花色や変化を持つ園芸品種が登場することでしょう。
 それから、やはり遺伝子組換えによって、リンをとても良く吸収する性質を持ったトレニアが開発されたそうで、リン過剰による湖沼の水質を改善して、その後は肥料として活用できると期待されているという記事を見つけました。おもしろい植物なのかも知れません。
2011/10/24


トレニア トレニア
2011年10月16日 植栽
 こうして正面から見ると、パンジーの花に似ている気がします。
 中央にある白い雌しべの先(柱頭)が上下に割れていますが、ここに爪楊枝のような尖ったものを使って、その間を軽く刺激すると、比較的速い速度で閉じてしまいます。ここに昆虫が花粉を運んだ時に役に立つようです。
2011/10/24

 遺伝子操作によって生まれた、光に当てると花が発光する園芸品種が流通しているそうです。
2016/09/15


徒然草

 (2011/10/24) Latest Update 2019/03/04 [530KB]

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