ヴィオラ・エラチオール - Viola elatior -
ヴィオラ・エラチオール
Břeclav チェコ共和国 (Czech Republic) 2007年5月
Petr Filippov (投稿者自身による作品)
[GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html), CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/) or CC BY-SA 2.5-2.0-1.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.5-2.0-1.0)], via Wikimedia Commons

分類 タチツボスミレ節
学名 基本種 Viola elatior Fr., 1828
品種  
変種  
異名 Viola erectaViola montana L.
由来 elatior : 背が高い、より高い
外国語名 【英】Tall violet、Tall Woodland Violet、Tree violet、【中】高堇菜
茎の形態 有茎種
生育環境 明るい湿地草原、湿った森林、水が滴る岩場などに生育する。
分布 国内  
海外 欧州中部および東部、イタリア、フランス東部からシベリア、ウズベキスタン、中国北西部に分布が見られる。
補足
花の特徴 形状 大輪。花全体が平べったいイメージ。側弁に白い剛毛がある。
全体が淡い青紫色(空色)で中心部が白色。唇弁に紫条が入る。
白い。花に比べて細くて短い棒状。筋が入る。
花期 遅咲き。晩春から初夏まで咲く。
花柱 有毛。
芳香 穏やかな芳香があるとする資料がある一方、無香とする資料もあるという。
草丈が高くなる。
葉の特徴 形状 タデスミレに似た太い茎に、極めて細長い披針形の葉が目立つ(35-60 x 12-22mm)。根生葉は心形。
表裏面とも濃緑色。
大きくて鋸歯のない托葉HELP!が特徴的。全体に微毛が見られる。
種の特徴 形状 中から小粒(1.4-1.6 x 0.65-0.8mm)。
種子:薄い茶褐色。
発芽しにくいとの情報があった。冬に寒さをキープすれば、しっかり発芽するという。果実は無毛。
根の特徴  
絶滅危惧  
基準標本  
染色体数 2n=40
参考情報  
その他 立性で草丈が高く、木本と勘違いされることもある(草本であるが、草丈は20-60cmに達する)。

 種子配布会で入手してトライしてみましたが、残念ながら、発芽しなかった種です。機会があれば再度チャレンジしたいところです。撮影できる機会を待ちきれず、初めて、Wikimedia Commonsのコンテンツを利用させていただき、紹介に専念しています。
2015/12/06

 (2015/12/06) Latest Update 2019/03/26 [65KB]

ページのトップへ戻る