ヴィオラ・エラチオール - Viola elatior -
ヴィオラ・エラチオール
Břeclav チェコ共和国 (Czech Republic) 2007年5月
Petr Filippov (投稿者自身による作品)
[GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html), CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/) or CC BY-SA 2.5-2.0-1.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.5-2.0-1.0)], via Wikimedia Commons

分類 タチツボスミレ類
学名 基本種 ヴィオラ・エラチオール Viola elatior Fr., Published in: Novit. fl. suec. alt. 177. (1828)
変種
品種
異名
Viola canina subsp. elatior (Fr.) Wigand, 1859
Viola erecta
Viola montana L.
Viola montana var. elatior Regel
Viola procera Pall.
Viola pseudomontana Blocki
Viola subpubescens Borb.
由来 elatior : 背が高い、より高い
外語一般名 【英】Tall violet、Tall Woodland Violet、Tree violet、【中】高堇菜
茎の形態 有茎種
生育環境 明るい湿地草原、湿った森林、水が滴る岩場などに生育する。
分布 国内
海外 欧州中部および東部、イタリア、フランス東部からシベリア、ウズベキスタン、中国北西部に分布が見られる。
補足
花の特徴 形状 大輪。花全体が平べったいイメージ。側弁に白い剛毛がある。
全体が淡い青紫色(空色)で中心部が白色。唇弁に紫条が入る。
白い。花に比べて細くて短い棒状。縦に筋が入る。
花期 遅咲き。晩春から初夏(5月~6月)まで咲く。
花柱 有毛。
芳香 穏やかな芳香があるとする資料がある一方、無香とする資料もあるという。
補足 草丈が高くなる。
葉の特徴 形状 タデスミレに似た太い茎に、極めて細長い披針形HELP!の葉が目立つ(35-60 x 12-22mm)。根生葉は心形。
表裏面とも緑色。
補足 大きくて鋸歯のない托葉HELP!が特徴的。全体に微毛が見られる。
種の特徴 形状 中から小粒(1.4-1.6 x 0.65-0.8mm)。
種子:薄い茶褐色。
補足 発芽しにくいとの情報があった。冬に寒さをキープすれば、しっかり発芽するという。果実は無毛。
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本
染色体数 2n=40
参考情報
その他 立性で草丈が高く、木本と勘違いされることもある(草本であるが、草丈は20-60cmに達する)。

 種子配布会で入手してトライしてみましたが、残念ながら、発芽しなかった種です。機会があれば再度チャレンジしたいところです。撮影できる機会を待ちきれず、初めて、Wikimedia Commonsのコンテンツを利用させていただき、紹介に専念しています。
2015/12/06


(2015/12/06) Latest Update 2022/07/05 [65KB]

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