ヴィオラ・ランセオラータ - Viola lanceolata -
ヴィオラ・ランセオラータ
東京都 2005年4月2日 植栽
ヴィオラ・ランセオラータ ヴィオラ・ランセオラータ
千葉県 2006年5月29日 植栽
ヴィオラ・ランセオラータ
東京都 2005年4月2日 植栽
分類 ウスバスミレ類
学名 基本種 ヴィオラ・ランセオラータ Viola lanceolata Linnaeus Published in: Sp. pl. 2:934. (1753)
亜種 Viola lanceolata ssp. vittata (Greene) N.H. Russell
品種
異名
Viola attenuata Sweet
Viola vittata Greene
由来 lanceolata : (葉の形状が)鉾状の、縦の太い線がある。
外語一般名 【英】Bog White Violet, Long-leaf Violet, Strap Leaved Violet, Lance-leaved Violet, Fern-leaved Violet
茎の形態 無茎種
生育環境 明るい湿地。沢や湖、海岸線に沿った平地、砂地、サバンナに自生する。
分布 国内
海外 北米南東部の海岸沿いに分布(元々はテキサス州からフロリダ州に限定分布であったとの情報あり)。
補足 幾つかの変種がカナダにも分布する。
花の特徴 形状 中輪。尖った細長い花弁と長い花茎を持ち、葉より高い位置に花をつける。側弁について有毛または無毛の個体が見られる。
乳白色。中央部が黄緑色。唇弁と側弁に赤紫色の条が入る。
ぽってりと太く短い。乳白色。
花期 比較的、花期が長い。自生地では4~6月。
花柱 虫頭形。
芳香
補足 花茎が赤い。
葉の特徴 形状 矛(ほこ)葉型。
両面とも明るい緑色。
補足 柳の葉に似ており、柔らかくて絹状の毛で覆われていると表現される。一方、無毛とする報告もある (glabrous or pubescent)。
種の特徴 形状 中粒で丸みがある。
艶のある暗褐色。
補足 果実は細長い。
根の特徴
絶滅危惧情報 自生地の環境が開拓によって失われ、絶滅危惧種になっている。
基準標本
染色体数 2n=24
参考情報
その他 匍匐枝(茎)HELP!でも殖える。ウスバスミレの近縁とされる。丈夫で育てやすい。
サジバスミレと呼ばれることがある(ヘラオオバコと同じ学名 lanceolata)。

 4月上旬、園芸店で購入しました。小さいプラ鉢に無数の葉がギッシリ詰まっていて、お買い得だなぁ(笑)と思ったものです。花後、6鉢に株分けすることができました。でも、注目すべきは、この後の変化です。植え替えから日数が経って、株が落ち着いた頃、全ての鉢から花芽が上がり始めたのです。6月初旬に至っても、これから咲く花芽があるようです(嬉)。
2006/06/04


(2006/06/04) Latest Update 2022/03/28 [180KB]

ページのトップへ戻る